編集済
ラストに呆然としました。ショッキングな作品です。
追伸
書き方が悪くて、とても良い意味でってことでした。こういう作品も書きたいって思います。
このままではカクヨム公認のコメディアンになりそうです。
作者からの返信
ショックを与えてしまって申し訳ありません(^_^;)
私もアメリッシュさんのようにユーモアを勉強しないといけませんね(^^)
追伸
アメリッシュさんにはアメリッシュさんの道があります。
これでどれほど救われたことでしょう。
個性を大事にすることも、一つの道であるように思います(^^)
悲しいお話です。でも意味はありますよぅ。
なるほど、流産して今は天国にいるお子さんとへの手紙だったのですね。
それを知った上で読み返すと、とても悲しい印象を受けました。
私の妻も1人目を流産し、「異人たちの旅路」という作品にその子を登場させたことがあります(ただし、この作品はひどく不評だったので、読まれない方がいいと思います)。
やっぱり、心眼さまも、心に思っていらしたんですね。
この作品で、きっと供養になったと思います。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
レネさんも…ですか。
供養になったとおっしゃっていただけると、大分気持ちが救われます。
こちらこそ、コメントとお星様をありがとうございますm(_ _)m