クライマックスフェイズ:シーン10「水晶の園」
GM:アジトに乗り込むキミ達。そこは廃屋の中、様々な機材が無造作に置かれた即席の実験室だった。と言った感じで乗り込んできた所…だ
一行:「さて、ひとまずは"ストーングレイブ"を倒すのみですな。他のことは追々で構わんでしょう」
昴:「……そうだな。アイツは灰も残さねえ。何があろうとそれに変わりはない」
先の一件以来、少し距離をおいて苦々しげな表情をしていたが、ここで思考を切り替えていく
香凜:実験室に踏み込んだ際にすこし顔をこわばらせて足を止めるかな
GM:そうですね 香凜のみたことのある機材とかもあるかもしれない
羽衣:「大丈夫? いけそう?」って香凛ちゃんに
香凜:うつむいて不安そうな表情を浮かべていたけれど、しばらくして顔つきが変わるかな
グランギニョール:「悩んでたって話は進まないのよ。さっさと片付けるわよ」
羽衣:「うん、やるべきことを、だね」
GM:ではそうしてると奥から誰か歩いてくる。誰か、と言うまでもなくストーングレイヴが現れるね 彼は手をたたきながらキミ達を歓迎しているようだ。
ストーングレイヴ:「よく来たなぁ馬鹿共」ニヤニヤしてますね
昴:「来やがったなイカレ野郎」
一行:「客を招くのに掃除していないのは感心しませんなぁ。その様子だと茶も用意しとらんでしょう」
ストーングレイヴ:「茶だぁ? んなもんねぇに決まってんだろうがジジイ。ボケてんのか?」
香凜:「年長者には礼儀を払った方がいいんじゃないの? マスター?」
嘲るような笑みを返すね
一行:「はっはっは。ちょっとした皮肉にカッカしなさんな」
GM:彼は大きくため息を付いた後片手で頭を掻く
ストーングレイヴ:「いやー色々仕組んではみたが…やってみりゃ案外かったりぃな。めんどくさくなっちまった。あーやっぱグチグチ能書きたれてる場合じゃねぇよなぁ?!」
GM:彼は大声でそう叫びながら機材の一つを支部長に向けて蹴飛ばす
昴:ではパイセンは支部長より前にいたと思うので、自分の横を機材が通過しようとした瞬間、爆風のような勢いで炎が現出し、刹那のうちにそれを焼き焦がして吹き飛ばします
炎の渦が少しばかり弱まると、全身に炎を纏った異形と化した彼が姿を現す
「……ああ、御託はもういいだろ。もうたくさんだ……」
ストーングレイヴ:「いいじゃねぇの! そうこなきゃなあ!」
昴:「俺もだいぶむしゃくしゃしてるんだ……始めようぜ。テメェは欠片も残さねえ」
彼の身体から立ち上る炎がより激しさを増す。仲間たちでさえ肌にちりちりとした痛みを感じるほどに
ストーングレイヴ:「気が合うな特異点! やる気で結構だ! こっからはわかりやすく行こうじゃねぇか! …最後まで立ってたやつが"勝ち"だ!!」
GM:彼はそう言い嬉しそうに笑う そして胸の漆黒の結晶から力を迸らせ、ストーングレイヴの身体は異形へと変異していく。
一行:「おやおや、1対1ならともかく"不死なる盃"のいる戦いでその条件でよろしいので?」
羽衣:「またそうやって笑って……立っててみせますから……!」
GM:ストーングレイヴはその禍々しい結晶に包まれた腕をキミ達に突き出す。それが直撃するかと思った瞬間、香凜の耳に晶の声が響く。
結塚晶:「香凜、少し痛むかもしれないが…耐えてくれ」
GM:石に少しの痛みを感じた次の瞬間、目の前に水晶の壁が現れストーングレイヴの動きを止める。壁の前には水晶のように透き通った晶が立っていた。
それは幻などではなく、明らかな実体を持っている。
香凜:「ぐっ……」
ストーングレイヴ:「あぁ!? 何だてめぇ!!」
羽衣:「晶ちゃん!」
結塚晶:「ようやく馴染んできた…といった所か。今の私に出来る事は少ない。これが精一杯だ」弱々しく微笑む
グランギニョール:「ったく、こっちにもフィードバックが来るんだから加減しなさいよ……!」
結塚晶:「断りはいれたぞ?」キョトン
「後は頼むぞ羽衣、昴先輩。…支部長、いつも苦労をかけるな」
またバツが悪そうに
羽衣:「任せて。晶ちゃんは晶ちゃんに出来ることをやってくれたんだもの。わたしも、わたしに出来ることを頑張るから……!」
GM:周りを見渡せば味とは水晶によってキミ達が動きやすい地形に作り変えられている事がわかる。
結塚晶:「安心しろ香凜。私もお前の味方だ」
GM:彼女はそう言い再び砕け散る。だがキミ達は直感する。きっとこれが最期じゃないと。
グランギニョール:「──"私たち"はあなたに賭けたんだから、いい加減覚悟決めなさいよ」そういって彼女も香凜に交代する
香凜:「……わかった。もう、逃げないから!」
ようやく覚悟を決めて、手首から血液を放出して螺旋状に腕に展開する
ストーングレイヴ:「何だよ死に損ないが! 水挿してんじゃねーぞ! どうやら本気で俺を怒らせたいみたいだな…。喜べよ…俺は今最高に頭にきたぞ!! 遊んでやろうと思ったがやめだ…殺す…!! 泣こうが喚こうが全部ぶっ壊してやるぞゴミ共が!!」
GM:ストーングレイヴの激しい怒りがビリビリと空間を揺らす。キミ達の体内のレネゲイドもそれに呼応し活性化、難易度9の衝動判定だ!
衝動判定は昴以外が成功。「どうせ暴走するしいいよね」とかなんとか……。
昴:《ワイルドファイア》/3/常時/自動/自身/至近/-/RW_P42
《紅蓮の憎悪》/5/常時/自動/自身/至近/-/CE_P66
[行動値+9][攻撃力+15]の暴走時効果発動します
GM:ストーングレイヴの怒りに呼応する様に周囲からロボット兵が現れる…
ストーングレイヴ、シューターボット、バーサクボット×2との戦闘。
PCを1エンゲージとし、5m離れた位置にバーサクボット×2のエンゲージ、
更に5m離れた位置にストーングレイヴ、シューターボットのエンゲージとする。
【戦闘終了条件:ストーングレイヴの戦闘不能】
GM:ではセットアップ エネミーはなし
昴:なし
羽衣:ないです!
香凜:セットアップじゃないけど、100%越えたので宣言
道化の骸槍─グランギニョール─《Dロイス:戦闘用人格》
効果:侵蝕率が100%以上の時、あらゆる判定のダイス+5個、攻撃力+5 ただし、バックトラックのダイス-1個
一行:《アクセル》+《活性の霧》+《ラピッドファクトリー》を使用
ラウンド間、行動値+16,攻撃力+12,ドッジダイス-2個 対象はみんな
「ではできるだけ手早くすませてしまいましょう」
結塚晶:▼クリスタライゼーション 《集団錬成》5 対象:シーン選択 射程:視界
解説:ラウンド間対象のあらゆる攻撃の達成値+5 攻撃+10
GM:PC全員に支援 クリスタルの煌めきに包まれる
じゃあイニシアティブ順で………………………………………………………………
昴:いくよー マイナーアクションで戦闘移動 バーサクボットに接敵
メインプロセス ▼コンボ:天蓋焦がす火の業(イグナイト・プロメテウス)
《災厄の炎》/4/メジャー/RC/範囲(選択)/至近/4/P106
《結合粉砕》/3/メジャー/シンドローム/-/-/4/P110
《コンセントレイト:サラマンダー》/2/メジャー/シンドローム/-/-/2/P129
Lv1ずつあがってます
香凜:嵐の嘶き 《援護の風》 侵蝕値:2
効果:判定の直前に使用する その判定のダイス+4個 ラウンド1回
昴:(ころころ→52)回ったな
バーサクボット:《イベイジョン》回避達成値15固定
昴:(ころころ→91)ドヤアアアアアアアアア
GM:倒れます 描写ぁ……!
バーサクボット:駆動音を立てながら防御姿勢
昴:導火線を走る火花のように駆け抜けた穂村は、刹那のうちにバーサクボットへ肉薄
「こうなっちまったら、加減はできねえぞォ!」
自らの内側に封じ込めていた炎を解放し、小さな太陽の如き膨大な熱量を周囲に対して放つ
GM:バーサクボットは抗うすべなく溶け落ちていく
昴:「先に言っておくぞ……もう誰も、俺に近づくな……!」
暴走状態なので敵味方の区別があいまいなことを含めて警告兼啖呵を切っておく
GM:じゃああああああ香凜んんんんん!!!!!
香凜:あーい どうしよう、初手から大技撃つ?
一行:んー雑魚はすべて消してはおきたい
いちおうカバーリング持ってなかったとは思うがそこのストーン何とかがカバーリングさせないとも限らん
香凜:シューターボット確実に消すかぁ
【マイナー】罪過の聖槍 《赫き猟銃+破壊の血》 侵蝕値:5
効果:HPを2点消費し以下の射撃武器を作成
[種別:射撃 技能:<射撃> 命中:0 攻撃力:26 ガード値:5 射程:20m] この武器を使用するとHPを5点失う
血の渦巻く腕を構え、拳の先に螺旋状の槍を形作っていく
【メジャー】裂禍閃 《コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ》 侵蝕値:4
行きまーす!(ころころ→20)?????
ストーングレイヴ:(ころころ→14)
シューターボット:行動放棄でカバーリングします
シューターボットを掴んで盾にするぞ
昴:そっかー
香凜:まぁ、結果オーライか……ダメージ!(ころころ→66)
シューターボット:倒れます
香凜:形成した槍を高速で回転させ、風圧に載せてシューターボットに叩き付ける
ガリガリ嫌な音立てて削れそう
GM:爆散するが、ストーングレイヴの身体を貫くには至らない
香凜:「っ……まだ、いける……!」と、胸に走る痛みに顔をしかめながら構え直す
ストーングレイヴ:「やるようになったなクソガキがァ!」と言って香凜を睨んでから羽衣の方に視線を移す
GM:ではUYE
羽衣:はぁい
▼マイナー 《ダークマター》2:バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+2
手を前に出して、魔眼を咲かせて。見据える先はストーングレイヴ。
▼メジャー 「勿忘草の咲く頃に(ミオソティス・メモリア)」
《コンセ:バロール》2+《黒の鉄槌》4+《スキルフォーカス;RC》2 単体 / 視界 C値-2,達成値+4,攻+10,同エン不可
▼メジャー 《破壊の光》2:範囲(選択) 攻+2,同エン不可 シーン2回
▼Dロイス「奇跡の血(ミラクルブリーディング)」
3つのシンドロームのエフェクトを組み合わせた際の侵蝕値-4(最低1)
▼オート 《紡ぎの魔眼》2:判定直前に使用。ダイス+2 ラウンド1回
紡ぎの分(の侵蝕率)上げてからーですね(ころころ→35)
ストーングレイヴ:(ころころ→30)
一行:《力の霊水》を使用
晶:▼クォーツブースト 《勝機の一声》2 タイミング:オート 対象:単体 射程:視界
解説:ダメージロールの直前に使用 そのダメージに+4D 1ラウンド1回
羽衣:(ころころ→65)自前の攻撃力が12なので、77点です!
宝石を頭上にふわりと浮かべると、丸かったそれが、花開くように。
仄明るい光が、敵に向かって降り注ぎます。
GM:おk ヒビ程度 まだ立ってる
一行:待機
GM:じゃあ支部長飛ばしてストーングレイヴ
ストーングレイヴ:「今度はこっちの番だ!」
▼クリスタルトランス 《形状変化:剛》+《インフィニティウェポン》 武器を作成装備。シーン間攻撃力+10をする。
▼クラッシュデストロイア
《カスタマイズ》+《オールレンジ》+《伸縮腕》+《紅蓮の衣》+《クリスタライズ》+《コンセントレイト:エグザイル》+【Dロイス:愚者の黄金】+《ギガノトランス》
シーン選択 視界 攻撃+27 ガードした対象にさらにダメージ+25(ころころ→44)
各々が回避できず、60のダメージ。
一行:香凛ちゃんをメジャー放棄でカバーリング
《奇跡の雫》戦闘不能を回復し、HPを10点回復する。自身不可。1シナリオ1回。これを昴君にぽーい
昴:ありがとうございます
一行:自分は"ストーングレイヴ"にP〇尽力/N嫌悪でロイス取ってタイタス昇華復活
羽衣:ストーングレイヴにロイスを取って即タイタス昇華、HP11で復活です
GM:結晶に覆われた腕を薙ぎ払う。攻撃を受けた対象の傷口は結晶化していく
ストーングレイヴ:「おらおらどうした?こんなモンかよ!!」
周囲の結晶を踏み潰す
一行:「けほっ、ですがこの程度ですか。さてみなさん無事ですか? まだ動けますね?」
錬成した霊薬を方々にばらまきつつ
昴:敵の攻撃で一瞬炎がかき消されかけますが、支部長の支援を受けて再び燃え上がり立ち上がる
一行:《アクセル》+《活性の霧》を使用 ラウンド間、行動値+16,攻撃力+12,ドッジダイス-2個>香凜
GM:香凜どぞ
グランギニョール:「チッ、このままだとジリ貧ね……そんだけ元気ならやれるわよね?」晶ちゃんに発破かけよう
GM:宙に浮いた結晶が煌めきを増す
グランギニョール:「まぁ多分OKってことよね。制御はこっちでするから、全力でやんなさい!」
香凜:「わかった……!」
マイナー、特になし! メジャー!
裂禍閃 《コンセントレイト:モルフェウス+カスタマイズ》 侵蝕値:4
判定:(8+9)dx7+4 攻撃力:56 効果:HPを5点失う
で、判定直前に
廻天の晶槍−ロンゴミニアド− 《賢者の石》
効果:判定の直前に使用する その判定のC値-2(下限値2) メインプロセス終了時、侵蝕率+1D10 シナリオ1回
ストーングレイヴ:「お前に賢者の石が扱いきれるか…見せてみやがれェ!!!」
グランギニョール:「ま、この子にはできないかもしれないけれど──」
香凜:「こっちはアンタたちのお陰で三人分なのよ!」
攻撃は命中、支援も入れて113のダメージに。
香凜:血色の螺旋がまとわりついた腕を広げる 右腕には赤黒い、左腕には青白い結晶が、螺旋を伝うようにバキバキと錬成されていく
そのまま両手を叩き付けるように組み合わせ、ふたつの螺旋の結晶を重ね、束ね、織り紡ぐ 二重螺旋の巨大な結晶の槍が錬成されていくごとに、胸の石は輝きを増していく
「ぐうっ……でも、ここで頑張らないと……ッ!」
胸に痛みが走るも、それを押し殺して力を振り絞る
羽衣:「大丈夫、行けるよ……!」
香凜:「っ……いっけええええええ!!!!!」
螺旋の力を引き絞り、全力を以てストーングレイブを抉り貫く
一行:その身体を霊薬でそっとブーストする
GM:ストーングレイヴは耐えきれず砕け散る
ストーングレイヴ:《魂の錬成》HP30で復活。
GM:身体を自壊させ攻撃を受けた後強引に繋ぎ合わせ復活する。
ストーングレイヴ:「いいねぇ! そうこなくちゃあな!」
香凜:「ぐっ……カハッ……」
本来持ちえない力を、同じシンドロームによって無理矢理行使した反動で、膝から崩れ落ちる
昴:ではホムラちゃんのターン マイナーで戦闘移動 ストーングレイヴに接敵
メインプロセス ▼コンボ:天蓋焦がす火の業(イグナイト・プロメテウス)
《災厄の炎》/5/メジャー/RC/範囲(選択)/至近/4/P106
《結合粉砕》/4/メジャー/シンドローム/-/-/4/P110
《コンセントレイト:サラマンダー》/3/メジャー/シンドローム/-/-/2/P129
判定前 《No.16 特異点》/判定の直前/自動/自身/至近/-/LM_P68(ころころ→58)
この攻撃はストーングレイヴに58のダメージを与え……
GM:再びストーングレイヴは砕け散る
昴:カリンちゃんの攻撃で再生中のストーングレイブへ真正面からにじり寄り、右腕でその顔面を掴み上げる
「……真っ赤に燃えろォ!」
瞬間、全身の炎が爆発的に右腕へ集中し、自らごとストーングレイブを吹き飛ばす
ストーングレイヴ:《蘇生復活》HP1で復活
GM:「させるかァ!」と言ってそのままメインプロセス
この手番でストーングレイヴが昴に反撃。
GM:結晶に覆われた腕を自ら叩き割り破片を浴びせかける
昴:死ゾ
一行:《リザレクション》を使用。対象の戦闘不能を回復し、HPを2d10点回復する。1シナリオ1回。
HP7で復活ね 正確にはこのイニシアチブで、だけども
昴:ムクリ
一行:「私の眼が黒いうちは誰も倒させはしませんとも」
昴が傷つくよりも早く霊薬が傷をふさぐ
GM:ではWii
羽衣:ゲーム機になってる はぁい
▼マイナー 《ダークマター》3:バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+3
▼メジャー 「勿忘草の咲く頃に(ミオソティス・メモリア)」
《コンセ:バロール》3+《黒の鉄槌》5+《スキルフォーカス;RC》3 単体 / 視界 C値-3,達成値+6,攻+12,同エン不可
▼メジャー 《破壊の光》3:範囲(選択) 攻+2,同エン不可 シーン3回
▼オート 《紡ぎの魔眼》3:判定直前に使用。ダイス+3 ラウンド1回
命中判定(ころころ→28)
ストーングレイヴ:クソッタレがあああああ!!!!!!!(ころころ→15)
羽衣:ダメージ(ころころ→40)
GM:ではストーングレイヴ遂に倒れます…! やっちまえ!
結塚晶:『羽衣、お前になら出来るさ』
GM:声が聞こえた 気がするね
香凜:「せん、ぱい……!」
羽衣:「……晶ちゃんと、香凛ちゃんに……わたしの大切な人たちに酷いことをして、侮辱して……」
光が、彼の愚者の黄金の辺りを貫きます
「我が華は紫黒、刻みしは──忘られぬ白傷!」
GM:ではストーングレイヴはその攻撃を受け、今度こそ砕け散り起き上がることはない 戦闘終了!!!!!
昴:ッシター
羽衣:お疲れ様でした!
GM:即座にバックトラック
ストーングレイヴ:《ありえざる存在》
《紅蓮の衣》4 (※)Eロイス《ありえざる存在》により取得。
バックトラックは無事に全員生還。
GM:オメデトウ! オメデトウ!
羽衣:お帰りなさい、ただいまー!
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