山城だったのでしょうか?
違いますよね。
城のあった所から火が出たのですよね。
なんでも斬って虚しさを凌いでいる姿が思い浮かびました。
勝手に命名して申し訳ないのですが、虚空の刀兵衛ではないかと感じます。
城が落ち、城とともに園姫も死んでも構わない気概で、それでも刀兵衛はここにおり、沢山の疑問抱く。
虚しい生き方ではないか、姫を守んれなくて。
とても男気のあるしかも優しいお考えのお方ですね。
文章が読みやすいと思います。
流石の作者さまです。
今後とも楽しみにしております。、
作者からの返信
山をプチ要塞化したイメージです。城を構成する木造の構造物から出た火が、山頂に燃え移っていきました。
このシーンは、虚無感を重視して書きました。あとは、刀兵衛の強さも。プロローグなので、読みやすさも意識しました。
ありがとうございます。血なまぐさい描写が多いので、無理せず読んでください。
お久しぶりです。やっぱ公募で鍛えてきた人は文章力が安定してて好感度高いですね。
作者からの返信
お久しぶりです! やはり文章はしっかり書いてしまいますね。ネット小説向けのテンポよい感じも使いこなせなきゃとは思うんですが、自由に書くとなると、臨場感とか重視して丁寧になってしまいます。
主人公がどちらも異世界なのが作者の意気込みを感じて、読み始めましたにゃ。
意気込みどころか、凄味でしたにゃ!!
面白そうですにゃ〜〜!
作者からの返信
凄味を感じていただければ、作品の狙いは成功したと言えます。楽しんでいただけたら、幸いです。