応援コメント

第八話 誕生日」への応援コメント

  • >胸に垂れる、長い髪を一ふさとり、自分の唇にあてた。

    「ぎゃあっ」と声が出そうになりました。
    すんでのところで我慢しました(笑)

    作者からの返信

    えっ、まだまだこんなもんじゃないですよ(笑)


  • 編集済

    こころさん、キュン死してしまう……。読んでたらお肌ツヤツヤになりそうです(笑)。

    追記:おおう。そうだったのですね。ごめんなさい。了解しました。今後はスルーしますね。

    作者からの返信

    これね、文法的におかしいとこいっぱいあると思います(笑)
    なんせ、はじめての小説でしたので。

    まあ、多めにみてください。

  • 長い髪を一ふさとり、自分の唇にあてた←いいシーンです。

    作者からの返信

    女性の髪って昔は女の命でしたから、それにこっそり触れる。
    先生なんて悪いことしてんだ!