葉脈がすけるほど、瑞々しい若葉が木々を覆う。こういう表現がとても好きです。
チェリストかあ。知り合いに著名なチェリストがいて、その方のスタジオで個人的な集いがあり、まじかで演奏を聞いたことがあるんですが、確かに、人の、それも男性の低い声のようで、素敵でした。
作者からの返信
えへへ、まだ文章表現になれてなかったから、めちゃめちゃ頭つかって書いてたんですよ、この時。
チェロって心地いいい音色ですよねー
このお母さんにとって、その音色が癒しになってるのです。
――時間が堆積した絵。いい言葉だと思います。でも主人公がどんな思いで絵を描き続けているのかを想像すると、切ない気がするような……。
続きが楽しみです。
作者からの返信
絵を描き続けることができる人って、楽しいという動機より、自己表現として描かざるをえない人なのかもしれません。
序章をネタバレっぽくしてしまったので、続きの展開が読めてしまうかもしれませんが、どうぞ読んでやってください。
きゃあああ。キュンキュンですよ、こころさん! 風景描写も心理描写もお見事です。美男美女のワケありラブストーリー。これからも読み進めるのが楽しみです。これ読んでると、なんか脳内で乙女なホルモン出てる気がします……。たくさんの方に読んでほしいですね。
作者からの返信
王道でしょ、私自身は先生とか大っきらいだったのですが、妄想は別なんですよねー(笑)
やはり、しばりがある恋愛に萌えるのかなー
キュンキュンして、お肌ツヤツヤになってください。