応援コメント

見せろ!その気高き白き秘奥を」への応援コメント

  • 哲学的な自己欺瞞から一気に落とす。まるで時代劇みたいな型に嵌った構成…そして期待を裏切らない。
    電車の中で読みかけて、危ないと思って閉じ、家に帰ってから続き読んで声上げてわらいました。もう絶対人前では読まない(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいですね〜、この小説は『超くだらないことに真剣に』という新進のベンチャー企業のようなコンセプトのもと動いております。