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2020年10月3日 08:48
哲学的な自己欺瞞から一気に落とす。まるで時代劇みたいな型に嵌った構成…そして期待を裏切らない。電車の中で読みかけて、危ないと思って閉じ、家に帰ってから続き読んで声上げてわらいました。もう絶対人前では読まない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいですね〜、この小説は『超くだらないことに真剣に』という新進のベンチャー企業のようなコンセプトのもと動いております。
哲学的な自己欺瞞から一気に落とす。まるで時代劇みたいな型に嵌った構成…そして期待を裏切らない。
電車の中で読みかけて、危ないと思って閉じ、家に帰ってから続き読んで声上げてわらいました。もう絶対人前では読まない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいですね〜、この小説は『超くだらないことに真剣に』という新進のベンチャー企業のようなコンセプトのもと動いております。