第41話 雑多なこと
書きたいことも色々溜まっててあるんですが、雑多なことも書きたいのです。
雑多なことって言ってたらただの愚痴になるような気がするんですが、まあただ愚痴です。
どうでもいいことなんですけど、仕事場が移転になりました。事務所を別の支所に引っ越しました。移転理由がどうこうはまあ良いんですよ決まったことならやりましょうというのが基本的に自分のスタンスです。
土日まえの三日間、事務所を閉めていいということで、机も棚も書類もフロアから一掃しました。予定があったので、出たときは物一つもありませんでした。
他部署を集約するということで、改装する予定でした。予定でした…。
予定は未定とはよく言ったもので、改装はドタキャンされてました。
ならそんな焦って物運ばなくてもと思うじゃないですか。まあどうせ運ぶからそれは良しとしましょう。
でまあ普通移転先も全く同じとは思わなくてもある程度は片づけしてると思うじゃないですか。
こう書いてるならもう予想できると思いますが、なにも片付いていませんでした。
別にオチも無い話なのですけど、彼らも片づけるつもりがあるならまだ良いですが、異動するからシラネみたいな感じですよ。
正直他部署の書類なんかみても必要なのかどうなのか分からないので、触れません。
仕方ないので、割り当てられた机の中身はとりあえず箱にいれて保管庫に入れました。おいおい見に来て片づけるとは言ってますが、整理しに来ない気がします。
まあ来るかもしれませんけど。
まあそれも別にいいんですよ。大した問題じゃないです。
で、まあ移転した理由の一つが資材置きを集約しようということでした。小ロットで発注できないものを置こうというわけです。
移転前の別部署が資材を頼むということで、発注したんですけど、小ロットでは無理なので移転先宛てで発注しました。
もともと移転先にはその資材はおいてないので、置き場はありません。
片付いてたら広いのですけど、そんな状況なので片付いてる訳がありません。
段取りていう言葉をきっと知らないんでしょう。
どこで、いつまでに何をどういうふうにするか決めるだけだと思うんですけど。何の会議をしてるのか不思議です。その会議の内容も届いてないですしね。密室会議といえばなんかカッコよさげですね。控えめに言って馬鹿なのとおもいますけど、日本の生産性てあがるわけねーなと思いました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます