応援コメント

「4:『のようなもの』」への応援コメント

  • 第三章、読破でーす!

    >尾行を開始する。
    石長さんの真実がしれるかも!?ってドキドキでした!

    >「俺は君を失いたくない」
    きゃー!!!!(*ノωノ)
    この気持ちが大切ですよね~。
    いいシーンでした☆

    >木花さんは俺を『犠牲』であると指し示しているが
    しっかり誘導されてしまった!
    主人公と同じで石長さんだと思ってました!
    まさか、主人公とは!!

    >「なんです。彼女を用意していくれるんですか」
    は~。
    都合の良すぎる彼女を望んだのは、主人公自身だったか~。
    なるほど!

    >目尻から流れる涙は薄い緑色で、だけど俺はもうそんなの関係なくて
    愛ですね。
    なんだか切なくなりました。

    あと、1章で終わりですか。
    どんな風にラストを迎えるのか……見当もつきません!(@_@;)

    作者からの返信

    石長さんの正体と組織の目的が明確になる、ラストスパート前の溜めにあたるエピソードになります。

    それだけに、心情描写や情報整合で頭を悩ませましたw

    残り一章ですが、お付き合いいただければさいわいであります!
    m(_ _)m

  • 彼女は人外で、都合の良い対価としてあてがわれただけで、彼を取り巻くのは認識阻害の歪みで、世界のために屠殺されなくてはいけない。
    そんな欺瞞の中でも、恋人たちのキスは本物だと……信じたいですね。
    久しぶりにキスシーンで「良い」と感じました。

    作者からの返信

    あのシーンは、シチュエーションと、次への伏線と、色々と仕込んでありまして、描く際にすごく頭を悩ませたシーンでありました。
    そのようにお褒めいただけたなら、ありがたい限りであります。

    ご感想、並びに評価☆も、ありがとうございました!
    m(_ _)m

  • 完全に人間ではない何かだったんですね。
    それでも真っ当に心が動き、愛おしさを感じるという、
    恋愛感情は理屈じゃないんですねえ・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうごさまいます
    m(_ _)m

    好きになり好きで居続けること、すごく難しいと考えていまして、だからこそお話しにできるかな、と思っての構想でした😀

  • 切なくも温かい不思議な気持ちになりました。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございますm(_ _)m

    恋のお話の、ひと段落の部分なので、物悲しくなってしますねぇ……