4:『のようなもの』への応援コメント
第三章、読破でーす!
>尾行を開始する。
石長さんの真実がしれるかも!?ってドキドキでした!
>「俺は君を失いたくない」
きゃー!!!!(*ノωノ)
この気持ちが大切ですよね~。
いいシーンでした☆
>木花さんは俺を『犠牲』であると指し示しているが
しっかり誘導されてしまった!
主人公と同じで石長さんだと思ってました!
まさか、主人公とは!!
>「なんです。彼女を用意していくれるんですか」
は~。
都合の良すぎる彼女を望んだのは、主人公自身だったか~。
なるほど!
>目尻から流れる涙は薄い緑色で、だけど俺はもうそんなの関係なくて
愛ですね。
なんだか切なくなりました。
あと、1章で終わりですか。
どんな風にラストを迎えるのか……見当もつきません!(@_@;)
作者からの返信
石長さんの正体と組織の目的が明確になる、ラストスパート前の溜めにあたるエピソードになります。
それだけに、心情描写や情報整合で頭を悩ませましたw
残り一章ですが、お付き合いいただければさいわいであります!
m(_ _)m
5:拠り所の帰結するところへの応援コメント
第二章、読破です!
>「どうして、みんな当たり前に受け入れているの?」
ええええええ!?
夏澄との会話に驚きを隠せません!
穂希がとんでもなくイレギュラーな存在に見えてきました。。。
>夏澄の記憶をあっさりと奪った
しかも、早々に夏澄の記憶がッ!
不信感を抱く同胞を失ってしまいましたね……
うーん。
都合が良すぎるのには何か理由がありそうですね。
こんな展開になろうとは……思いもしませんでした!!!!
作者からの返信
楽しんでいただけて、ありがたい限りであります!
ちょっとずつ不審な点が現れて、不可解な状況が大きくなっていきます。
タイトルの通り、石長さんの秘密を探っていきますので、お付き合いいただければ幸いです!
m(_ _)m
4:空のひび割れへの応援コメント
冒頭から第一章の最後までイッキ読み失礼します!
ラブコメ読んでいるつもりにいつの間にかなってしまっていましたが、そうですよね『SF』でしたね、ジャンル。
ラブコメ要素とSF要素が絶妙に絡み合っていて面白いです!((o(´∀`)o))
かわいい女の子に突如告白される設定って、現実味が無さ過ぎてモヤモヤってすることありますが、主人公も読者の私と同様にモヤモヤっとしてるのが伝わってきて「あ!主人公も私と同じ気持ちなんだ!」って思ったら私のモヤモヤは消えました(笑)
主人公のモヤモヤは晴れてなさそうですが(笑)
都合が良すぎるというワードを上手に使われていて、違和感なく楽しいです☆
また、続きを読みにきまーす!
作者からの返信
ジャンル選択で、すごく悩んだ記憶があります。
主題が謎を追いかけていく仕様なので「やっぱりラブコメと言うには厳しいなあ」ということでSFにw
謎を追いかけていく仕様のお話ですので、続きも楽しんでいただければ幸いであります。
感想、ありがとうございます!
m(_ _)m
EPへの応援コメント
エンディングまで読了致しました。ほろ苦さも残しつつ、爽やかな青春ラブ・ストーリーとして、また読了後にSFとして考察が楽しい作品でした!
「都合がいい」というタイトルが最後まで良い意味でその通りで、タイトル付けの妙に唸らされます。
「破滅」の石長さんは白杵くんを失った未来の石長さんということは、ループしていると考えることもできますね。今回のループでは現在の石長さんは白杵くんの肉体になっていて彼を失っていないので、この世界で石長さんが「破滅」になる未来は回避できた……と素人ながら解釈しています。
作者からの返信
連鎖的に続いていた世界の終わりがここで食い止められた、という解釈で描いておりました。
なんせ、時間軸を扱う設定は複雑になってしまうので、書いてる側も混乱してきてしまって…
感想ありがとうございます!
m(_ _)m
EPへの応援コメント
切なく純粋なラブストーリーでした><
読後感が良くて心地良かったです!
後半を何度も行きつ戻りつしながら考えていたのですが、
この石長さんに纏わるタイムパラドックス的な部分、
一番面白く感じる部分であると同時に、一番解釈が難しい部分で、
時間軸と状況の異なる平行世界の石長さんが、
目的は違えどそれぞれ翔太に干渉するべく会いに来ていた、
という感じなんでしょうか。
とても興味深く、味わい深いお話でした!
作者からの返信
感想ありがとうごさまいます!
m(_ _)m
明確には描いてはいないところですね。
書いているときのイメージですと、平行世界で似たようなことが続けるように起こっている、というものでした。
もしかしたら、木花さんはいくつも世界の終わりを見てきたのかもしれませんね!
4:『のようなもの』への応援コメント
彼女は人外で、都合の良い対価としてあてがわれただけで、彼を取り巻くのは認識阻害の歪みで、世界のために屠殺されなくてはいけない。
そんな欺瞞の中でも、恋人たちのキスは本物だと……信じたいですね。
久しぶりにキスシーンで「良い」と感じました。
作者からの返信
あのシーンは、シチュエーションと、次への伏線と、色々と仕込んでありまして、描く際にすごく頭を悩ませたシーンでありました。
そのようにお褒めいただけたなら、ありがたい限りであります。
ご感想、並びに評価☆も、ありがとうございました!
m(_ _)m
5:拠り所の帰結するところへの応援コメント
好きという感情までもが改竄の結果だとしたら……考えるだけで直視出来ませんね
作者からの返信
感想、ありがとうございます
m(_ _)m
本当に、真実が歪んでいるという状況は怖いことでして、これまでの全てが信じられなくなってしまいますからねぇ……
4:『のようなもの』への応援コメント
完全に人間ではない何かだったんですね。
それでも真っ当に心が動き、愛おしさを感じるという、
恋愛感情は理屈じゃないんですねえ・・・
作者からの返信
感想ありがとうごさまいます
m(_ _)m
好きになり好きで居続けること、すごく難しいと考えていまして、だからこそお話しにできるかな、と思っての構想でした😀
1:彼女のいる風景にはへの応援コメント
これは確かにです(・∀・)
作者からの返信
疑問の総合商社ですからね、石長さんは……
次エピソードで、疑惑を詳しく掘り下げておりますので、お楽しみいただければと思います(^^ゞ
感想ありがとうございました!m(_ _)m
1:彼女のいる風景にはへの応援コメント
確かに、謎が多いですよね、石長さん。
黒スーツにも慣れちゃってるみたいですけど、普通に考えて異常ですしね。
夏澄は夏澄で、何を見てそう思っているのか気になりますね。
作者からの返信
普通に考えて、あんな怪しげな二人組が保護者替わりとか言われても、うさん臭さしかありませんものね……
感想ありがとうございます!
m(_ _)m
3:たった、それっぽっちがへの応援コメント
黒服二人は石長さんの保護者……SPみたいなもの?
次話のサブタイが気になる。
ひび割れの理由が判明!?(; ・`д・´)
作者からの返信
感想、ありがとうございますm(_ _)m
次で章終わりですので、ある程度の区切りになっております。
お楽しみいただければ幸いであります('ω')ノ
4:『のようなもの』への応援コメント
切なくも温かい不思議な気持ちになりました。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
感想、ありがとうございますm(_ _)m
恋のお話の、ひと段落の部分なので、物悲しくなってしますねぇ……
1:彼女は都合が良すぎるへの応援コメント
新聞を読みながら尾いてくる黒服……怪しすぎる……
それにしても、まるで臼杵くんの気持ちを読んだかのように先回りしてくる石長さん。
都合が良い、って、告白のことだけだと思っていたら、日常生活全般で都合よく行動してくれるってことだんですね?
これは偶然?意図的?
またお邪魔します☆
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _)m
タイトルの通り、ちょっとおかしなぐらい都合が良い彼女の、その秘密が主題になっておりますので、お楽しみいただければと思います
(`・ω・´)ゞ
OPへの応援コメント
とりあえず、OPのみですが拝読させていただきました。
面白かったです♪
ちょっと、翔太くん、冷静というか疑い深すぎるだろ!とも思いましたが、そこはお約束ですね(笑)
実はあらすじを拝読する前に読み始めちゃって、よくある学園ラブコメ物なのかな、と思って拝読していたんですが、どうやら石長さんには何か秘密があるようですね。
それならなるほど、この都合の良すぎる展開も納得です。
どんな秘密があるのか、俄然興味が湧いてきました。
拝読している作品が多くてゆっくりになるとは思いますが、引き続き時間を見つけて拝読させていただきたいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございますm(_ _)m
予定では一月上旬ほどで完結する予定になっております。
5万字ほどの短いお話になる予定ですので、お時間のある時に覗いてもらえればありがたい限りです。
(^^ゞ
1:彼女は都合が良すぎるへの応援コメント
実は見張られているとか
何かの大がかりな実験とかでしょうか?
メスライオンたんが外伝で活躍とか(´Д`)
作者からの返信
さてはてどう展開するかは、見てのお楽しみということで……
感想ありがとうございますm(_ _)m
EPへの応援コメント
第四章、読破です!
というわけで、全部読み終わりました~☆
「ええ? そうなんだッ!」って、シーンの連続ですごかったです!
しかも、しっかりタイトル回収されてて、流石です(≧▽≦)☆
ずっと、木花さんの描写が細かく入れられてるなって思ってたんですけど、まさか最後にこんな伏線回収が起ころうとはッ!!
面白かったです~( *´艸`)♪
作者からの返信
最後までお付き合いいただけまして、感謝の限りであります……!
このお話は、このオチありきで書いていたお話でして、石長さんと木花さんはいろいろと対比して描写していたりしますね!
楽しんでいただけて、ありがたい限りであります!
m(_ _)m