しがない物書きです。 よろしくお願いいたします。
流れる糸は記憶の中に。引けという時探偵だ。僕はまだ底は見せていない? 売る記憶は湧き上がる能力と…。誰のもの。僕の中に僕という、誰がいう。 テンポはややスローで、緩急が効いてい…続きを読む
第一章『大蛇神の蛇使い』 草薙村で起こる不思議な事件。死体にはまるで巨大な蛇に絞め殺された様な後が……大蛇神の祟りなのか!?第二章『絶望階段』 絶望王子と名乗る謎の仮面の人物からの挑戦状。手…続きを読む
スマホでながら読みすると、随所に張られた伏線を読み飛ばしてしまいます。 凶器、動機、犯人、そして協力者を装う真犯人。ありそうでなさそうな展開と最後まで読ませる構成には作者の非凡な才能を感じます。…続きを読む
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