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  • 編集済

    えんせいのねいろへの応援コメント

    「冬の音を聴かせて」企画参加ありがとうございます😊
    心の琴線に触れる音を持っている事に、主人公という確立した「個」の存在が強く印象に残りました。想像のしやすい文章の表現力に敬服致します。重厚な音色を届けて下さり感謝致します。ありがとうございました。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    ほぼ全編地の文でこんなに描写が可能なんですね。驚きです。

    かといって堅すぎるわけでもなく、読みやすく面白かったです。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    企画から来ました、名取と申します。
    こういう金髪猿みたいな男、いるいるー!と思って可笑しいやら悲しいやらです…。本人(だけ)は冗談のつもりなんですよね、こういうの。顔赤くして「やーだー!」とか言うのを期待してるんですよね…死んでくれ〜!(直球)

    ところで私は昔、石風呂という方のボカロ曲をよく聞いていて、それによく出てくる、

    「浮かれた大学生をギターで殴る」

    みたいな歌詞が超絶ロックで大好きだったんで、なんかこのお話読んでたらそれを思い出してきました!笑 あとぽてんしゃる0も。

    音楽は、この嫌な世の中を生きてく上での生命線みたいなとこありますよねー。自分も厭世家で変わり者な方なので、共感しながら面白く読ませていただきました!今回はありがとうございました!

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    悲しい短編企画に参加いただきありがとうございました。ベースの音、私も好きです。誰も理解してくれないから他人の言葉を心の外側で受け取ろうとするし、だれかを心の内側で大切にするようなこともしない。唯の気持ちが痛いほど入り込んできます。
    死を冀うも行動に移す前に悲しむであろう人の顔が浮かぶのも理解できます。
    まさに、こういう小説を読みたくてこの企画を始めました。ありがとうございました。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    男が最低すぎる(# ゚Д゚)
    そりゃあブチギレになりますね、うん。
    男慣れしてないかもしれないけど、それでも酷い男。
    とても面白く読めました^^

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    企画への参加有難うございます。

    ……学生さんですよね?
    何故か夏目漱石先生の『吾輩は猫である』を彷彿とさせるストーリーで、もう、完成されちゃっててまともな感想書けませんわ……ごめんなさい。

     現代社会における不協和音と違和感が見事に唯視点から描かれていますね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき有難う御座います。私は現在大学院生で、『厭世の音色』は私が大学生の時分に書いた作品です。

    編集済
  • えんせいのねいろへの応援コメント

    唯が金髪の言葉に憤った意味を知り、俄然彼女を応援したくなりました。
    彼女のような人が傷付く世の中であってほしくはない。真面目な人が報われないのはやるせないです。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    強い文体で読んでいて時流に何かと移ろいやすい人の書きものが、それでも伝えようという意思で踏みとどまって書き記したものと感じられて、人の誇りとも芯ともいえる場所をしっかと書き記してるものの、晴れ舞台はいまだという焦れてしまうあたりが世に分かりやすい脚本立ては無いのだと、何にしても読み心地の良い流れで配された古参の風合いある文体なれど若さの感じられる一幕で、どちらも心に馴染みあり楽しいひと時でした。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

     読んでいてはじめに思ったのは、作者さんはどういった方向性に考えているんだろう、ということでした。というのは、作中の唯さんにどこまで作者さんが共感しているんだろうということです。わたしは、彼女の思うところに共感する部分もありましたが、一方で音楽のチョイスがわからなくなるときがありました。前半の、激しい曲うんぬんのところで、私はboowyとかluna seaみたいなバンドが嫌いで、フォーク・クルセイダーズのようなものが好きなのかと思ったのですが、後の比較対象が現代と少し前というものに置き換わっていたので、わからなくなりました。ここは統一していいような気がします。
     それからこれは、コメディとして読むべきなのかなとも思いました。天邪鬼と書いてあるのでたぶんブラックコメディのような要素もあるのだと思うのですが、そうなるとオナニーうんぬんは生生しすぎてあっていないように思います。あそこのゾっとする感じはとても面白いので、なんだかもったいない気もするのですが。
     総じて、表現に拘りを感じて、じゃっかん渋滞しているところもあったものの、それにしても読みやすく、するする最後まで行けました。面白かったです。

     あとこれはほぼ関係ないのですが、玉置浩二ってそんなポジなのか。マジか。と衝撃を受けました。今だと紅白にでたのでもう少し知名度があるかもしれないですね。わたしは安全地帯の田園と、サーチライトが好きです。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    最初は、
    改行が全くない事に不安を感じて読み始めましたが、
    改行が無い事と、難しい言葉を、丁寧に、物語に馴染ませ、
    独特でありながら、読み易く、読み応えある文章に昇華されてます。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    こんにちは。自主企画への参加ありがとうございました\(^-^)/
    これから、素敵な出会いがあると思います。あるでしよう。
    そう願いたいです。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    こだわりを感じる文体、初めはやぼったいかな、とも思いましたが読んでみると持ったよりテンポよくリズミカルに読めました。面白かったです。

    ただ一点、
    言葉としては、「去年度」でなく「昨年度」が正しいです。
    これも、老成している唯の子供っぽさの表れと捉えれば面白いようにも思いました。

    作者からの返信

    御指摘有難う御座います。全く意図してない間違いだったので、正しいものに修正したいと思います。勉強になりました。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    カクヨムではなかなかこのような文体には出会えないですね。
    堪能させていただきました。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    みんな自分の色眼鏡を持っているなあと当たり前のことを思いました。

    みんなですね。多数派か少数派かはともかく。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    読ませていただきました😊
    現代的な場面と状況でありながら、文体は近世文学のような品格を味わえました☺️
    素敵な作品をありがとうございます😊
    今後ともよろしくお願いします☺️

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    信じているものや拘りがあると、社会の中ではなぜか生きづらく、孤独で、理解されないものですね。

    辛いことや悔しい思いも、人一倍経験するのかもしれませんが、唯にはそのままの信念を貫いて生きる人生が似合うなと思いました。

  • えんせいのねいろへの応援コメント

    この地の文にしてこの主人公あり、という印象を受けました。晦渋さも扱いようによってはこうして味になるのですから、文章って面白いですね。唯ちゃんに幸あれかしと心から願います。