えんせいのねいろへの応援コメント
企画から来ました、名取と申します。
こういう金髪猿みたいな男、いるいるー!と思って可笑しいやら悲しいやらです…。本人(だけ)は冗談のつもりなんですよね、こういうの。顔赤くして「やーだー!」とか言うのを期待してるんですよね…死んでくれ〜!(直球)
ところで私は昔、石風呂という方のボカロ曲をよく聞いていて、それによく出てくる、
「浮かれた大学生をギターで殴る」
みたいな歌詞が超絶ロックで大好きだったんで、なんかこのお話読んでたらそれを思い出してきました!笑 あとぽてんしゃる0も。
音楽は、この嫌な世の中を生きてく上での生命線みたいなとこありますよねー。自分も厭世家で変わり者な方なので、共感しながら面白く読ませていただきました!今回はありがとうございました!
えんせいのねいろへの応援コメント
悲しい短編企画に参加いただきありがとうございました。ベースの音、私も好きです。誰も理解してくれないから他人の言葉を心の外側で受け取ろうとするし、だれかを心の内側で大切にするようなこともしない。唯の気持ちが痛いほど入り込んできます。
死を冀うも行動に移す前に悲しむであろう人の顔が浮かぶのも理解できます。
まさに、こういう小説を読みたくてこの企画を始めました。ありがとうございました。
えんせいのねいろへの応援コメント
読んでいてはじめに思ったのは、作者さんはどういった方向性に考えているんだろう、ということでした。というのは、作中の唯さんにどこまで作者さんが共感しているんだろうということです。わたしは、彼女の思うところに共感する部分もありましたが、一方で音楽のチョイスがわからなくなるときがありました。前半の、激しい曲うんぬんのところで、私はboowyとかluna seaみたいなバンドが嫌いで、フォーク・クルセイダーズのようなものが好きなのかと思ったのですが、後の比較対象が現代と少し前というものに置き換わっていたので、わからなくなりました。ここは統一していいような気がします。
それからこれは、コメディとして読むべきなのかなとも思いました。天邪鬼と書いてあるのでたぶんブラックコメディのような要素もあるのだと思うのですが、そうなるとオナニーうんぬんは生生しすぎてあっていないように思います。あそこのゾっとする感じはとても面白いので、なんだかもったいない気もするのですが。
総じて、表現に拘りを感じて、じゃっかん渋滞しているところもあったものの、それにしても読みやすく、するする最後まで行けました。面白かったです。
あとこれはほぼ関係ないのですが、玉置浩二ってそんなポジなのか。マジか。と衝撃を受けました。今だと紅白にでたのでもう少し知名度があるかもしれないですね。わたしは安全地帯の田園と、サーチライトが好きです。
編集済
えんせいのねいろへの応援コメント
「冬の音を聴かせて」企画参加ありがとうございます😊
心の琴線に触れる音を持っている事に、主人公という確立した「個」の存在が強く印象に残りました。想像のしやすい文章の表現力に敬服致します。重厚な音色を届けて下さり感謝致します。ありがとうございました。