第5話 「復活」
長い時間が経ったような気がする。てつしんは自身の目的を忘れかけていた…。
てつしん「なにか忘れているような気がする…すごく大事な何かを…さしずめ、燃え滾る、内なる闘争心を掻き立ててくれるもの…それは…」
てつしんは考える。この半年…なにかを忘れている…それは…
てつしん「まあいっか!!よーし、三シコリしてからウイイレをコソ練するとしますか。もしくはパワプロよ……もちろんドラフトからよ…」ニチャア…
とりかんの店員「ばかもーん!!旅の本意を忘れるとは何事じゃ!!いかんぞ!ティッシュに意味もなく自身の遺伝子を吸収させとる場合ではないぞ!」
てつしん「お?そういえばそんなやついたな!すいません、とりまき一つと、肝揚げ3人前!」
とりかんの店員「とりまき終わっちゃった…(開店前準備段階)、肝揚げ3人前ね!あいよ!(5人前の量)」
てつしん「あと飲み物はあれね…「もも」サワーよ…」
てつしん以外の一同「うわあ…ももとか言ってるわ…近寄らんとこ…」
バードに日本酒をすすめるSD(素人童貞)「橋本さんわかんないから…大丈夫!余裕余裕!」
バード「ふうまさんいなかったら辞めてましたよ!(今世紀最大の大嘘)」
SSD株式会社取締役社長「鉄パイプでイオンの裏でけんかしてましたよ…」
当時のゴミ田「うわあ…こんな人がいるんだ…かかわらんとこ…」
あのお方「起業しようかな…まずはお母さんに聞こう!」
あのお方②「とりあえず就職してみました…マウント取れてるよね?」
蓮舫「大学卒業できないと、ピー(放送禁止用語)になってしまいますよ」
ニセタイキさん「ちょっといろいろあって、丸坊主になりました笑」
天の声「さあここから誰かが仲間になりますよ。さあだれでしょうね…あーは!ごみの掃きだめガチャを引いてみてね!」
てつしん「よーしこれだ!!いけー!いでよ!つかえるやつ!!」
蓮舫「謹んで謝罪申し上げます。」
かくして蓮舫が仲間になった。これで仲間は3人目。はたまたどうなることやら…
☆蓮舫
ミートG パワーG 走力G 肩G 守備力G
特能 二重国籍(金得) 煽り上手 ケガしにくい×
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます