夢色~世界樹の外からこんにちは~
星空夜桜
第0話 プロローグ
2020年・・・とあるひとつのゲームによって世界はゲームの黄金時代になった。
「やべぇ、ゲームの発売開始にまにあわねぇ」
「空、しゃべってないで急ぐぞ」
と言い少年たちは駅へ走った。
・・・ゲーム屋・・・新作ゲームが完売しましたと看板が立つ。
「まじかよ。帰ろうぜ。」
といい友達は去る。
するとゲーム屋のおじさんが
「坊主、ちょっとこっち来い。いい物をやる。」
とおじさんが言う。
「ほれ、新作ゲームだ。最後のひとつだがなやるよ。」
おじさんにお礼をし、駅に向かい自宅に帰った。。
・・・自宅・・・
家につくとそこには誰もいない。
自分の部屋に向かい、さっきのおじさんからもらったゲームを起動させた。
そう、俺はまだ知らないこのゲームの本当の意味を・・・。
夢色~世界樹の外からこんにちは~ 星空夜桜 @hoshizorayozakura
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。夢色~世界樹の外からこんにちは~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます