読んでくれる皆様へ。
この物語は、龍星が風月に宛てた手紙での
誰かの何か。
手紙でも、日記でも、物語でも。
誰でもいいし、なんでもいい。
そんな自由な物語を、
どうぞご覧下さい。
-この思いを、あなたに。-
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