生命の神?の使徒として召喚されたある男性の物語。
異世界というより中世に転生した現実知識による改革のお話(魔法っぽいのはありますけどね)
事実と理論を積み上げていく、どんどん土台ができていく、ワタシ タノシイ。
面白いです。まだ途中ですが。
気になるのはこの作者さんの作品、読んでると止まらなくてご飯も忘れちゃう。
派手さは無い。地味。能力チートは少々あるものの、そこは全くメインではない。
でもジワジワーっと読み、噛みしめるたびに素晴らしい味がしてくる。
そんな作品です。
是非読んで応援してください。