ここまで家族シーンが多いのなら
前世の記憶が濃厚にある
くらいにしておいた方が良かったな
精神年齢親と同じだと親が理解している状況で兄弟仲がどうとか言われても違和感しかない
兄が知らないとしたらそれはそれで違和感しかない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
当時書いてた感覚では~となるとそこで終わってしまうので、少しだけ今の感覚で言い訳を。
本文中にちょこちょこ入れたつもりではありますが、
①序盤のヒロイン登場までの時間がかかりすぎなので家族シーン多めに(メタ)
②後々問題とならないようタイミングを見て親ら庇護者にはカミングアウト
③兄はフレーバー……と言うとさすがに投げっぱなしですが、嫡男に対して次男がチートスペックなのはグレるネタになりそうなのでまだカミングアウトしていない
④精神年齢が同じだと言われてもやはり自分の子どもに見えるわけでみんな仲良くしてほしいし、主人公もそこは気を遣ってる(1度失っているから)
こんなところでしょうか。違和感で先に進めないとかでなければ今後ともよろしくお願いいたします。
もっかい書籍化できたらもうちょい考えますね←
編集済
楽しく一気読みさせていただいています
とても読みやすい…
お兄ちゃんはアレかな、不憫属性かな
最終的に作品に一度も登場できないキャラになりそう
作者からの返信
むかーしむかし(5年以上前に書き始めた)の作品なので現行のものよりは読みにくいかもしれません。
1.5章までは絶版となりました書籍化版の文章なので、一応校正および誤字修正などされております。
引き続き2章以降もよろしくお願いいたします。