応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  修羅場にはならずに済む?
     女性陣の熾烈な戦いは軍用兵器でも対処困難なだけに。

  •  「とびきりの爆弾が投下された。」
     時々となっていたので複数投下されるかとおもっていましたが、確かにこの爆弾、
    誘発弾ですね。

  •  「皆は次々にダウンウォッシュに神を押さえたり目を瞑りつつして、ブラックホークのキャビンへと乗りこんでいく。」>「髪を押さえたり」?

  •  「目の間に、一緒に死のうという物好きがいるのに」>「目の前」?
     

  •  「俺が現在持つ総魔力量の50倍ほど突っ込めば、この世界用にローカライズされた衛星を軌道上に『お取り寄せ』できるらしい」
     後何年か待てば衛星軌道の攻撃衛星とかも可能になりそうですね。
     既にMLRS程度はお取り寄せ可能?
    https://ja.wikipedia.org/wiki/MLRS

    作者からの返信

    攻撃衛星は現実世界でまだ未実装レベルなので衛星からの情報を基にした誘導兵器による攻撃がメインだと思います。
    トマホークとかなんならICBMも情報要りますしね←

  •  「本が薄くなるぞ。」
     思わず噴いちゃいました。
     今までの中で最大のボケですね。

    作者からの返信

    なにするつもりだ……はあかんかったようで(笑)
    主人公のセルフボケが多いので好き嫌いありそうですが、ありがたいかぎりです!

  • 第47話 ただいまの後はへの応援コメント

    ここまで家族シーンが多いのなら

    前世の記憶が濃厚にある

    くらいにしておいた方が良かったな

    精神年齢親と同じだと親が理解している状況で兄弟仲がどうとか言われても違和感しかない
    兄が知らないとしたらそれはそれで違和感しかない

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    当時書いてた感覚では~となるとそこで終わってしまうので、少しだけ今の感覚で言い訳を。

    本文中にちょこちょこ入れたつもりではありますが、
    ①序盤のヒロイン登場までの時間がかかりすぎなので家族シーン多めに(メタ)
    ②後々問題とならないようタイミングを見て親ら庇護者にはカミングアウト
    ③兄はフレーバー……と言うとさすがに投げっぱなしですが、嫡男に対して次男がチートスペックなのはグレるネタになりそうなのでまだカミングアウトしていない
    ④精神年齢が同じだと言われてもやはり自分の子どもに見えるわけでみんな仲良くしてほしいし、主人公もそこは気を遣ってる(1度失っているから)

    こんなところでしょうか。違和感で先に進めないとかでなければ今後ともよろしくお願いいたします。
    もっかい書籍化できたらもうちょい考えますね←

    編集済
  • 第47話 ただいまの後はへの応援コメント

    「そうか、結構なことじゃないか。みんなのおかげでこの領地もだいぶ豊かになった。そういう意味ではすくしくらいは還元しないとな」>「少しくらいは還元」?

    作者からの返信

    誤字でしたので修正しました。
    ご報告ありがとうございました。

  • 「え? ちょっと待って。なんでいつの間にか俺と婚姻する話になってんの⁉」
     ティアマットさん中盤まで静かにしていたので心配していたけど、ちゃんと
    確保はしていたのですね。

    作者からの返信

    本人がついてくる気満々でしたし、せっかくの超絶戦力を利用しない手はなかった……。

  •  「開拓に成功して新たに叙任された騎士爵にささやかながらではあるが富をもたらすことになるのだった。」
     これは何と言うのでしたけ。「風が吹けば桶屋が儲かる」?

    作者からの返信

    あるいは「棚からぼたもち」ですかね。

  • 「そうかそうか。妾も冗談で言ったのじゃよ? 妾が何かをしてしまってはつまらぬからのぅ」
     良い伴侶になりそうですね。特に策略戦で。

    作者からの返信

    自分の立ち位置を彼女なりに理解した上でくっついてきているので暴走系ヒロインにはならないかもしれません。

  • 第39話 満酌不須辞~後編~への応援コメント

     「クリスよ。なんならティアマットを娶らぬか? 『勇者』なんぞ目じゃないくらい人類の歴史に名を刻めるぞ」
     竜人族の始まりとして歴史に残る?

    作者からの返信

    いったいどんな子どもになるんでしょうね……。

  • 第5話 神様プレゼンへの応援コメント

     「原住民集落へ赴き、そこを文明化させるようなものだ。」
     一気にチートで進まないようなので安心しました。

    作者からの返信

    優れた技術で蹂躙する爽快感もやり方としてはあると思いますが、もうちょっと異なる視点から進めているつもりの作品ですので、チートの使いどころなどは少しだけ考えています。

  • ちなみに、見たことのない書物を与えられたゴブリンたちは、大層驚いて「聖書や」などとなんやかんや言っていたので

    →聖書だとキリスト教の聖典のことを指してしまうので聖典の方がいいかも知れません

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

  • 第39話 満酌不須辞~後編~への応援コメント

    ショタドラゴン(^ω^)にょにょにょ~

    作者からの返信

    はやくなんとかしないと……。

  • なろう版、読んでました。続きが読めそうでうれしいです。

    作者からの返信

    4章までは書き終えていますが、諸々あってなかなか難しいところです。

  • 第151話 力が欲しいか?への応援コメント

    「幸運」の名を持つ煙草か
    命中や被弾も兼ねてるから軍人は持ち歩くのすら嫌がるらしいですね

    作者からの返信

    ゲン担ぎは大事ですね。

  • >喜んで他社を殺し
    他者でしょうか?

    作者からの返信

    一番やりがちな誤字いいいいい!!
    ありがとうございました。

  • なぎはらえー

  • 第110話 想像してごらん?への応援コメント

    正当防衛成立w
    89/100殺しで許そう!

    作者からの返信

    村八分よりひでぇや……

  • 第2話 “神”との出会いへの応援コメント

    作品の復活に心からの喜びを感じています。
    まりんこ、死に狂い共々フォローしていくので宜しくです(о´∀`о)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    時間を見ていじりながらあげていきますので、是非ともよろしくお願いいたします!

  • 恋路を邪魔する奴は馬に蹴られる所か、戦車で蹂躙しかねんw

  • 第57話 賑やかな日々への応援コメント

    >それを知っていながら容赦名のない
    名が余計かと思います。

  • 第49話 Synny Rauta!!への応援コメント

    やっぱドワーフには酒ですねぇ
    ウオッカは耐えられるのかな?(90%越)

    >|技術者《エンジニア』』
    ルビミスがありました

    作者からの返信

    ルビミス修正しました!

    そのウォッカはポーランドのスピリタスか、ブルガリアのバルカンウォッカのちょっとぶっとんだモノではないでしょうか?
    普通のは40%前後なのでウイスキーと同程度ですし、そのあたりなら作者は普通に飲めますよー。

  • 第47話 ただいまの後はへの応援コメント

    >陰謀大好き貴族さんたちは、特に何がなくても相手の懐に手を突っ込めるネタを日々探しているのだ。
    オッサン達の乳繰り合い…
    貴族やべぇな

    作者からの返信

    ホモォ……(違う)

  • 第45話 かんとりー・ろーどへの応援コメント

    >この国に、桜のようま春の到来
    桜のような でしょうか?

    それにしてもならず者の命って安いな
    銅貨10枚かそれ以下?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。修正しました。

    この世界、命に値段を付けられる環境というのも限られているわけで、ならず者でなくともなかなか厳しいところです。
    ただ、治安を乱す者については問答無用でこの世からおさらばしてもらいます。

  • >残念ながら、幸運の女神は前髪しか存在しない
    よくある言い回しだけどハゲの女神は嫌だw

    >盗賊-――-それもリーダー格の男が
    ーがなんか混ざってますがこれで良いのでしょうか?

    作者からの返信

    ハゲはちょっとイヤですねぇ……。

    伸ばし棒は変換ミスですね!修正しておきました。
    いつもありがとうございます。

  • 第24話 仕様上のバグへの応援コメント

    ザッケンナコラー!
    ヤンカコラー!
    スッゾコラー!
    があの声で脳内放送されたw

    >|魔物《モンスター』
    ルビミスでしょうか?

    作者からの返信

    いつものルビミスです(笑)
    一応チェックはしているんですけどねぇ。
    尚、同様にルビ足りていない部分もある可能性が……。

  • 面白かったので一気に読ませてもらいました
    所々で気になったのが()で囲まれていたり《」となっていた部分が有りましたがこれはルビのミスでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。Web小説における私の原点です。
    書〇版1巻のデータ(ワードでルビになってるヤツ)のくどさをちょっとだけ直しつつ、無理くりWeb版に逆変換してるので見落としがあると思います。
    誤字訂正機能が欲しい!!
    こっから1日1話であと100話くらいありますけど貼っていこうかなと思っています。これ以上は表沙汰にできな(ry