第29話 @@@@という人物

無二と、ゆきが対峙している最中


無二はある重要な発言をゆきにしていた。

無二「ゆき、一ついいこと教えてあげる。


ある@@@@という人物。その人物は………すでにゆきたちが

考えもつかないほどの、計画を実施することを検討しているわ………ふふっ」



「そうね、その方はもちろん私ですら

その方の足元にも及ばない……。




しいて言えば今までの時代、これからの未来、そして異次元に関している何か……その意味がわかるかしら?」


ゆき「………一体、だれが何を企んでいるっていうの、??

それも無二でも太刀打ちできない人物だなんて。。」


非常に困惑し、複雑な表情を浮かべるゆき。




ところ変わって、絵美やシャーベットはどうにかこうにか

現実世界にたどりついていた。




そんな中………。


絵美「………うっ、うっ、まゆさんが………

まゆさんが自らと引き換えにうちらを戻してくれた;」


シャーベット「……言葉が出ないです、けどきっと

前を向かなきゃ……だよねっ 時間はかかるかもだけど、 まゆさんスパシーバっ」



精神的に落ち込み、やや途方に暮れていると……



そこへ

マツと銀黒宇王が、並木道を歩いており


マツ「あっ……おまえたち……何か、あったのかい??

そんなに目をはらして……」


絵美「……はい。。実はまゆという知り合い女性が、

かくかくしかじかで>< 


うちら、ほんまにどうしたらいいのか

分からなくなりまして涙


うちらがこっちに

戻ってこれたのもあの子のおかげと思うと……辛くて」


マツ「そうかい、それは酷な話だねえ涙

いろいろ二人ともご苦労だったね……ひとまずは、無二の家にいってみてはどうだ?

あちきも、こんなことしか出来やしなくて悪いけど


身体メンタル回復魔法:ザクロ愛の調べっ!!!!



するとかなりの勢いで、二人の体や精神が

オレンジの光につつまれ回復していったようだ。


マツ「すまないね、完全に心の傷はとれやしないけれど……ありがとう、二人。」


シャーベット「わわっ 体が、ぐっと楽になりました!!それに心なしか……

気持ちもさっきよりは; ありがとうマツさんっ!!」


絵美「ほんまやっ!こりゃすごいっ…… うちらのこといつも

助けてくれて、おーーきにですマツさんっ」


マツ「いや、いい……。それより、銀黒宇。一言いいたいことあるんじゃないのかい?」




銀黒宇王はその時、直感というべきか第6感で

「無二の事なんじゃが……

やはりわしの予想どうり、末恐ろしい子だ……。

さっきから離れておるはずなのに、考えるだけで

指先の震えがとまらないわい、


そこまでの力を得て一体何をするきじゃ……あやつは・・」


マツ「ここは、いったん落ち着き次第無二を止めないと

いけないね……このままでは……。」


絵美「それと彼女と離れる時にわかったことなんですが、まゆさんは

古代の魔力を秘めたからくりだったんです!!! それ以上のことは

あんなことになったので分からずじまいなんですが……」


マツ「そういや、そんな話耳にしたことがあるねえ……!とにかく、

今は完全に回復が先決っ。さっそく無二家にいってみてくれ、

きっと未愛も待ち焦がれているはず!!」


絵美シャーベット「はいっ!!!」

そういうと、時間を惜しむかのように

足早に無二家に向かう二人であった。


15分後、彼女らは無二家にお邪魔すると

さっそく未愛が抱き着くかのように出迎えてくれた。


未愛「うわああああああああんっ、二人とも心配だったよお;もう会えないんじゃないかって、それににぇにぇちゃんも無事でよかったあ」


絵美シャーベット「心配かけてもおて、ごめんね未愛

あのあと大丈夫だった??うちらもどんだけ

心配だったか><涙」


未愛「うん、うん!!私は、無二が………このままじゃやばいと思うほど

変化しちゃって一旦ゲートから戻ってきたの、

今や無二が別人みたいに……あまりにも怖くて涙」


未愛「それに、にぇにぇや

ゆきちゃん……どうなったんだろう

って考えて眠れなくて><」


絵美「それきついなあ……けどうち、未愛と話せて安心したわ、

さっきまでよりはほんのすこし落ち着いてきたし、次は無二に対してどう動くべきか……迷」


にぇにぇ「みあにまで、心配かけてごめんにぇ;

あの時の無二は 僕でも戸惑うほどの魔力を手にしていたようにぇ・・」


シャーベット「うううん、心配ごとだらけですが

ここはいったん松さんから連絡を待ちましょうっ。きっと、それが今は最善かと……!」


そのシャーベットの意見に満場一致した。


その今後の模索をしていた同時刻、

ゆきは無二とすでに戦い始めていた。


ゆき「っ今までの無二とはくらべものならないほど……違う!!

つっ強い……」


ゆき「でも…… 慈愛剣 パララアイソード<真>

これならどうっ!!!」



すると瞬く間に間合いを詰め、

無二にピンク色の剣で攻撃したっ。


無二「っっ、さすがゆきね………ふふっ私の一番愛する子。

腕をあげたわねっ」

「だが………」




無二の両腕は紫と漆黒のオーラで包まれている。






無二「真・究真空段魔漸!!!!!!!!!

the BLACK LOVE OF FINALE


すると無数の漆黒の刃が空から、ゆきに集中して襲い掛かるっ。





ゆき「くっ………な、なんて数の……漆黒刃; こ、こんなのいつまでも抑えきれな・・」


ゆき「きゃっ!!!!!!!!」





そのごくわずかな防御のミスを狙い、無二はゆきの

斜め後ろに空間移動し、

無二「あらら、一瞬のミスは………だめでしょ気をつけなきゃ♡ねえゆき……」




無二「ドローイング エナジーー!!!! 両腕の怪魔!!!!!!」




ゆき「きゃああああああああああああっ。い、いたいっ いた、

な………なんて力なのっ……腕」


ゆき「あ、あたしも……無二から学んだこと……あるんだよ。。


愛の力ってね………優しくて、無限で・・・・人を優しくもするの……





ゆき「真空愛の花園!!!!!!! 咲き乱れスプラッシュっ!!!!!」




無二「なっ……まっまさか この技、、ぐああああああっ」


無二「ゆき………。 信じられないけど戦闘中に私の

技を吸収するとはっ。ちっ、少々なめすぎていたみたいね、、」





無二「だが……

残念だったわね。この体の、回復スピードは尋常じゃない。

もうどこへ逃げてもゆきはもう私だけのもの……。

誰にも邪魔させやしない。我ながら2重で力を得たのは、正解だったわ……。

素晴らしい、素晴らしいわ・・・」


そういうと、みるみる無二の傷がふさがっていく。


ゆき「む、むに……やめ……やめて; もうやめて?私が無二の事大好きって伝わって・・・ほし……」




無二「ふふっ、かわいいわ……もっと遊びましょう?ゆき。。



おっと、私はゆきをきづつけるために

この力手にしたんじゃないから。ほどほどにして、やつのところに

向かわなければ……。」


すると、無二はやや時間を気にしているかのように見え



無二「これで、しばらくお眠になっててね。必ず迎えに戻るから、

魔界の睡魔!!! ハーフオブスリーーーーパーーー!!!」


すると、ゆきはダメージを受けているのもあり

そのまま目を閉じかけようとした。


ゆき「待って……!無二…行っちゃだめ・・・・」


ゆき「………ま……だ・・・め、」


気が付くと、何日ぶりだろうか。

ゆきは自宅のベットの上で、目を覚ました…。









こまゆ(ゆきの母)「よ、よかったああああああああああああ!!!」


こまゆ「あ、あんたどれだけ寝るのよお;もうめえ覚まさないんじゃないかって涙」


ゆき「お……おかあさん……あ、あたし・・

確か無二、そうだっ無二!!! 腕が、うでいたっ;」


こまゆ「まだ、じっとしてなきゃだめよ。あんたずうっと

寝言でその子の名前呼んでたわ、一体何があったの・・」



ゆきが眠りつづけて2日ほどたっていた。



その2日に、無二はすでに裏黒宇のもとを訪ねていた。


裏黒宇王「ふふふふふふ、無二よ……。戻ってきたか。

どうやら盛況のようだな、たった今暇つぶしに

人間界にまた愛魔を送ったところだ……。」




無二「はい、裏黒宇王さまっ。ただいま戻りました、

またそれはそれは素晴らしいご趣味で、

やはり抜け目がございませんね!!」


裏黒宇王「ふははははっ、そうであろう、そうであろう。

無二よ、お前の働き存分に価値が生じている。


褒美を与えねばな。何がいい?何が望みだ……?」






無二「・・・・・・・・」


すると少々黙ったあと考えられないスピードで裏黒宇王の背後をとった無二!!!




無二「褒美はもうたくさん。いつまでも王の座にいれると思わないで、

はああああああああああ これで 終わらせるっ!!!!


REVISITE OF KING!!!!!!!」

黒門の玄武!!!!!!!!


裏黒宇「どっどこでそれほどの力を……まっ・・・・まてっ!!!!まだ、これから・・・・・・」


無二「くどい!!!!!  ジャッジ オブ タイム!!!

昇華っ」


裏黒宇「があああああああああああああああああっっ!!!!

ああああああああああ、、あっ・・・・・」

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