第24話 能ある鷹は暗視ゴーグル!?

そうして黒悪態王やまほを倒した絵美たちに、タイミングよくマツから着信があった。



マツ「もしもし絵美かい?最近あちきがしらべていた,色々うわさのあった七色大陸なんだが

まずツララ村に向かってくれ。


そこからいけるらしいので、そこで聞き込みにあたってほしい、悪いねっ

頼んだよ!」


絵美「松さんからちょうど着信あってよかった、いったいどうやっていくか大体の目星しかわからなくて、まってろゆき(>_<)」


シャ―ベット「いい情報ですねっ、まずツララ村にいってみましょう(^^)何かきっとつかめるかもしれないですし,それにゆきちゃんやあの国の人達助けたいですし、」


みあ「七色大陸か……なんか響きがいいよねっ。わたし個人的にも興味あるなあ……

それに、まほさん……実は敵だったとはいえ大丈夫かしら?」


絵美「せやなっ、なんかその国理想郷って評判らしいんやけど……

うちもそんな国あるならめえっちゃ行ってみたくてっ」


シャーベット「ふふっ、そうですね!あと松さん本当タイミングよくて

助かりますよね♬」



ツララ村~~


ツララ村村長「あああああっ、ようこそ女神たちどのっ!!!

この村長は熱烈な瞳で💛 女神の再来を待ちこがれてましてっ<うるうる>


非常に興奮気味で夜も眠れず……」


絵美「こ……こんにちは、ちょっと引いてしまうけど。。

あ、あのですね!


急ぎで私たちもふぽよ坂から、七色大陸にいきたいんですっ。以前ジプシーバナーという

馬で行けるとおっしゃってたんですが。。お借りできますか??」


村長「も、もちろんですとも!!!女神の願いを断るなどありえませんっ。

さっそく用意しますじゃ」


シャーベット「スパシーバ!!ナイスなそんちょーーさんですね。」




未愛「とりあえず、すぐいけるみたいでよかったよねっ」


絵美「せ、せやなあっ。なんか村長熱烈キャラみたいになっちゃって、」


シャーベット「笑 村長さんにとっては、確かに女神というか

村を救ってくれた救世主てとこじゃないかしら??」





そのころ、ゆきは……



ゆき「………んっ、あたし眠ってた?確か無二が突然


襲ってきて……それで、、うっ………頭いたあっ><



なっなにここ……?さっきからじゅーーじゅーー音がしたりして、


それに何かわからない材質でおおわれているみたい?


厚いゼリーみたいな……。」


ごごおおおんごごおおおんっ、ずしいいん、ずしいいいんっ







ゆき「きゃっ!!!!!な、なに?地震……?!一向に出れないうえ無二は一体どこへ?」



「あたし、どうなってるの……? 一体どこなのここはあ;」


同時刻、絵美たちはもふぽよ坂にジプシーバナーに乗って到着していた。



絵美「にしても、このジプシーバナーほんともふもふしてかわいすぎやわっ。うちほんま気にいったわあ☆

かなりがたがたの道も通って……やあっとついたなあ!!」


シャーベット「そうですねっ!わたしも<もふもふ>には目がなくて……

そういえば絵美ちゃん、虹色大陸やもふぽよ坂の噂ってなにか


聞いてるんじゃないですか??」


みあ「わたしも、同じこと思ってた!!絵美、どうなの??」


絵美「せやなあ、前にきたときに子供たちが………とっても

ダンディーなおじさまたちから、理想の国虹色大陸へこないかって

誘われたらしく………家族全員で引っ越した人もいるとか、」


みあ「そうなんだっ!ちょっといまそこへ向かうある策を思いついちゃった。その策っていうのはね……?



私たちきっと敵に顔が割れてるメンバーもいるから


わたしの変身魔法で全員をおこちゃまに変えて、入国を試みてはどうかしら??


絵美「おおおおそれナイスアイデアなんちゃうん??

いけるんちゃう、マジで。」


シャーベット「その手で行きましょう!!」



じゃあ………さっそく、


未愛「人姿変革魅!!!!!」







すると、みるみるちびっこの姿に全員変わっていき

また面影を残しつつ……別人のようになった。


シャーベット「その手で行きましょう!!」



じゃあ……さっそく、みあ「人姿変革魅!!!!!」

すると、みるみるちびっこの姿に全員変わっていき

また面影を残しつつ別人のようになった。


絵美「うおおおおおおお、うちの!うちの体や姿がみるみる

小さく……すごいこれすごいねんけどっ


みあこんなことできるならもおっと早くに!!……」


みあ「えへへっ、能ある鷹は暗視ゴーグルってねっ!」


シャーベット「そんな言葉があるんですか??私は違う国だから初耳ですっ、まだまだ勉強不足ですねっ…」


絵美「いや、ある!!!けどないねんそんな言葉、みあ独特のセンスやなあ笑

にしても全員そんなかわいくなるん?」


シャーベット「ある、けどないんですね笑不思議です………

似合ってますかね?なんだか急に恥ずかしくなってきました。」


未愛「今はそんなこと言ってる場合じゃないよお、

早くゆきちゃん助けにいかなきゃ!!」






その30分後、一行はもふぽよ坂に到着した。






絵美「ここが、そのもふぽよ坂……なんやこの坂、ごっつもふもふしとる。。

あかんて!うちこういうの……好きやねん。。」


シャーベット「なんて言うんでしょう、この感覚たまりませんねっ……ずっとここにいたくなります、」


未愛「もう二人とも、それより聞き込みやなにか気づいたことありますか?」


絵美「そうはいっても……とくにはなにもなさ・・・・」








その時、もふぽよ坂の崖きわっきわの場所にいかにも

ダンディーなおじさまが立っていた。


よく観察すると、なにやら

人々をどこかへ導いているようだ。



ダンディ団の介「さあっわれわれとともに

いざ、この世にこんな世界があったのかと思うほど

の理想の国へまいりましょう……!!


もちろんお代はすべてただ、お得、1日限定10人までですよお!!」


絵美「うわさには、聞いていたけれど見るからに、超絶あ……あやしい・・・」


子供たち「わあわあ、私たちも連れてってえ!?」


団の介「はいはい、どうぞこちらから。おっと足元にご注意くださいませっ、

お後ございませんかあ??」


シャーベット「チャンスのようですね!!!絵美ちゃん、未愛ちゃんっ」



絵美「せ、せやなっ!はいはいはいはいはいっ、うちらも是非行きたいですっ」


団の介「これはまた、ちいさなお嬢さんたちだっ。ふむ………じいいいいそっちのはペットでしょうか??



変わったペットですねえ。。」


絵美「やっやば!!にぇにぇ、また寝とるやんっ;頼む頼むから

起きるなあ……起きるなあ、ねえむれえねえむれえ」





にぇにぇ「目をごしごし、なんかさわがしい……にぇ、長い夢みてたきがするにぇえ。

あ、すっとこどっこい娘……



もう食べられないにぇえ。。zzz」





絵美内心:ひやっひやさせるなあ、、くうこいつうはあ。



団の介「まあ、いいでしょう!!では

どぞどぞっ前の方につづいてこのゲートからお入りください♪」


シャーベット「なんとか入れましたねっ☆」




そうして、一行はもふぽよ坂きわっきわから

虹色大陸へと入国したのであった。


すると、子どもたちの笑い声が聞こえてきて、

まるで国ごとパーティでもしているかのような

雰囲気に包まれていた。


子供たち「わああアッツまてまてえ!^^あ、無料のアイスクリームもらえるんだってえっ

こっちのおうちもタダで住めちゃうの??」


「あっちにメリーゴーランドやジェットコースターまであるよおっ!!

うほっ、楽しすぎて笑っちゃうっ」



絵美「なんとか潜入できたなあっ、にしてもなにこの賑わい……

さっきから無料の看板ばっかり目につくし

おいしそうな食べ物が、あかん><うちここ最高すぎるんやけど??」


シャーベット「絵美ちゃん、絵美ちゃん目からよだれがでてますよっ汗


にしても本当に素敵な場所ですねっ。空を見上げれば、美しい虹……

本当にこんな素敵なところにただで住めるんでしょうか??まるで


夢でも見ているかのよう……」


未愛「そういえばゆきちゃんたち、どこにいるんだろね??

まだ手掛かりゼロみたいだし、それに……CCRで囚われてた人たちは一体どこへ……。

謎が深まるばかりです……」


絵美「まず手掛かりみたいやなあ、広すぎてなんもわからんし。。


すると、物陰で何かが倒れた音がした。










絵美「な、なんや今の音は??どさっていうたで、」




シャーベット「わたしにも聞こえました……その物陰からみたいです、ちょっとみてきましょう??」








虹の国国民女性

「うう……み、みず・・・」





未愛「おねーさん、どうしたんですか??はい、お水どうぞっ、

大丈?」


絵美「だいじょうぶですか??なにがあったの……?」


虹の国国民女性

「あ、ありがとうございます;私の名前は

めいめいといいます………もうかれこれ40年近くここに住んでいて

最近ではめっきり魔法も使えなくなり、体もご覧のとうりズタボロ

に枯れ果ててしまって……」


未愛「そうだったんですか……立てますか??」


めいめい「ええ、、なんとか……ありがとう、ちーさなちーさな


旅のお方……あなたがたも

この国には気を付けなされ……」


シャーベット「一体なにがあったのか、気になりますが

とにかく今はこの方元気に回復したいですね。。」


絵美「そやな………にしても……この国秘密でも抱えとるんちゃうやろか。」


シャーベット「かもですね……… 念のため慎重に行動しましょう??」








同時刻、ところ変わって

無二・裏黒宇王たちは・・・・・


裏黒宇王「ふはははははは、あの小娘ども

今あの国に入国したようだな……これはまた見ものだなあ、

我にとっては楽しみでしかない。」



無二「ええ、ふふっそのようですね……もうすでに私はゆきを手に入れていますし、

裏黒宇王様のご指示が素晴らしいからこそ、この結果かと。」


裏黒宇王「口がうまいな……無二よ。憎めないやつめ、

そろそろお前にわしの側近の座を与えるとする。

今後のわしの戦略の

手足となりよりワシのテリトリーを拡大していくように!!!」



無二「もちろんでございます!!ありがたきっ、世界を漆黒に染めあげましょうぞ!!!」


無二「ところで裏黒宇王様………、少しお尋ねしたいのですが

私とみあは双子なんですが、どちらにもある

逆時計の文字盤……ほかに秘密などありますでしょうか??


裏黒宇王「わしは詳しくしらんが、この新裏黒宇城の地下に

古代の資料保管庫があるのでいってみるがいい!!!また、なにか企らんでおるな・・

期待しておるぞ無二よ。」


無二「御意。」




ゆき「なっ、、何??今のは無二の声……ど、どうなってるの??

私を手に入れたって言ってたけど。ま、まさか……そ、そんな。いくらなんでも無二がそんなことするはずが、、」






そして絵美たちのいる虹色の国、某場所では



子供たち「ねーーねーー まま~~ お外のせまあい

道にね何かがたくさあん、たくさああんつんであるのーーあれってなんだろーー」


母親「めっ、みちゃいけません!!!」



絵美「???」


シャーベット「子供たち行ったようですね……さっき言ってたの

この枯れ葉と一緒につんである、このことでしょうか?」


未愛「ま、まさかとはおもうけれど


こ・・・・・・これは・・・・・」

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