第14話 秘境!!!ツララ村の実態とゆきたちに迫る脅威

ゆき「わあっ!!!!憧れのまほさんだあっ、

もっと近くにいきたいな……」




まほ「ふふっ……もっと近くにいらっしゃい、かわいいゆきちゃんっ」




ゆき「はあああいっ、えへへへぎゅうううっ「思い切り抱きしめる」


まほ「いい子ね、あらもっと抱きしめてくれていいよ、ほら遠慮せずに……」




まほだと思い込んでいた女性が無二の姿に切り替わる。




無二「どうしたの?ゆき……ふふっ」




ゆき「うっ、うううう……もうだめ、力が、、入らない……指が、」


無二「ほらほら、もう少し……もう少しで


がけから落ちちゃうよ……ゆ・き…… 私を倒すんでし

いつもゆきって口ばっかり。行動が伴っていないのよ。

私の言ってることがわかる?ふふ……」


ゆき「な、なにいってるの……私は無二の事もベストフレンドだっていつだって思ってて……



大好きなのに、それなのに……だ、だめ無二 これ以上手を攻撃されたらっ……」


無二「私の事、も??」

「フン、あの忌々しい女性の事は忘れさせてあげるわ……さあて

とどめさせてもらうわね。



禁忌の協奏曲!!!エンドっオブアグレッシブ!!!!」





ゆき「う、うわあああああああああああ……がけから転落するシーン」






ゆき「はあっはあっ、はあっはあっ・・・

ななんて怖い夢……




ベットから気づくとまたもや、落ちていたゆき。


「……なんて、なんて夢……」



ふと見ると時計は丑三つ時を刻んでいた。




そうして、

笛とにぇにぇが連れて行かれた


翌日、ゆき無二絵美、そしてシャーベットが


氷柱霧の谷へ向かう事にした。未愛は今回は、留守を任されている。



その日、事前にマツから連絡があり……起こった出来事の話をすると、



マツ「一時的に無二の奥底に眠る感情が目を覚ましかけていたが、前回は嫉妬によって気持ちがゆきを独占したい!!!という方向に向かったようだね……」


だが、かなり有愛が、

逆時計盤の回す方向を間違えたため……


いつ無二の真なる感情が、暴れ出してもおかしくない状況らしい。




またもや,学園前に異次元の空間をつくったから


そこから現地へ通じるようになっているとのこと。




シャーベットと絵美は内心少し、申し訳なさと己の無力さでいっぱいであった。そうして……ここツララ村では、環境が極寒に近く

マイナス45度になることもしばしばあるそんな極地だった。




一方ゆきたちが到着する2日前の事~~





裏黒宇王ならびに魔物軍

裏黒宇王「夜中のうちに、一斉に村を支配してやる。ものども、極力物音を立てず、計画を実行せよ!!!


人間ならびに、OOOOOやOOOOO計画を直ちに実施しろ!!!!!!


愛魔、魔物軍「ははっ!!!すべては裏黒宇王さまのために!!!!」



裏黒宇王内心:「くっくっく、まさか

新しく建築した裏黒宇王城がこんな場所にあるとはだれも思うまい……今は下見の段階だが

わしにはわしにふさわしく、人間たちには人間たちにふさわしい夢のような場所がある。


まあもっともここは、誰も気づかないであろう…… 真の夢のような場所」



その夜、村人女性A「きゃああああああ、なっなんなんです!!!あなたがた、

化け物ッ化け物よっ 子供達だけは、どうかご慈悲をっ;;


子供達「まま、まま、怖いよお泣

やだやだっ

あっち、あっちいけえ!!!うあーーーーんっ涙」


「まま達つれてくなあっ、おばけあっちいけええーーー!!!;」

村人C「だれかあ!!!!助けてくれえっ……魔物軍が攻めてきたぞー!!っ、うがああああああ・・」


つらら村村長「気のせいかしれんが、、ここ数日で

村人の数が減ってはいないか??



わしの、気のせい……ならよいのじゃが、それに霧自体はこの地域の特性じゃが

空が真っ黒の上、赤く黒い月とは、なんとも不気味な。わしらが寝てた間に何がおこっておるんじゃ……」


村人女性A[わたしも、なんだかそんなきがして……それに、北東にある謎の大きな施設がとてもあやしいと、調べに行った人たちも未だ戻ってません……

一体何が起こっているのでしょう……」


「なんども異音やときには爆発音がして、あたりには異臭が漂っているらしいです……わたし、怖くて;」


村長「こりゃあ、一刻も早く

なんとかせねばな……」



村人女性B「私、こんなことならいっそのこと、噂に聞く伝説の魔力で固められた虹の街へと引っ越したいわ涙


それなのに、見上げれば絶壁の隙間から真っ黒な空が覆うばかり……移動手段もないなんて……」



そうして、ゆきたちが到着した日の事。


ゆき「ふうう、ここが氷柱霧の谷底かあ!!って

考えられないほど寒い……防寒具持ってきて本当によかったよ、、」


ゆき内心:あの夢は、一体なんだったんだろう……きっとただの夢だよねっ。気にする事、ないよねきっと。



ゆき「そうそう!!あたしねっ前聞いたことあるんだけど、あかりんってここの出身らしいよ??


それに、マツさんから聞いたんだけどねっ!!この世界のどこかに虹を魔力で固めた町があるんだって……なんて幻想的でロマンチックう……あああかりんにも逢えたらいいのになあ・・・」



絵美「そうなんか??にしても、さっむいわあ、なんつう寒さやねん………


うちも、一目あかりんちゃんに、会ってみたいなあっ」

それに……まってろよヘンテコ……笛っ

絶対にとりかえしたるさかいな……」


無二「にぇにぇ……私の相棒。。ムミ、ヨウシャシナイ」



シャーベット「………私も、前回なんの力もなく己の無力さ身に染みてわかり……ひょっとしたらここで、

何か一つでもパワーを会得できるのではと、


ご迷惑になるかもですがよろしくおねがいします……」



無二「ゆき、、今回もよろしくね……?なんだか色々迷惑かけて、ごめん……;

私、もっともっと強くなりたい!!!強くならなきゃっ……」



そうして一行は、つらら村へと到着した。すると、

どこか村が荒れ果て黒い雲に覆われた村に異変を感じていた。


村長「こんなところに、旅人が……めずらしいもんじゃ、変わり果ててしまったところでなんじゃが

ゆっくりしていってくだされ、。」

村人女性A「まあ、本当にめずらしい……こんな光の届かない村にようこそ……♪といいたいところですが……」



絵美「うちらはたしかに、

旅人みたいなもんやなあ。はじめましてっ!!なんか、異様な雰囲気の村やな、こんな人少ないんか??もともとこんなもんなのか……」


ゆき「霧が多いとは聞いていたけれどまさか、ここまでとは……

それに昼なのに、真っ暗。。村人さんよろしくおねがいしますっ」


村人女性B「すみませんねえ………旅のお方、もともとはここにはたくさんの人々や聖獣が共存して暮らしてました……


ここ数日で実は、急激に村人がどこかへいってしまい涙

私たちにもなにがなんだか、、


残っているのは私たち全員のうち半分くらいだと、わしが育てた聖鳥

がようやくしらせてくれたところなんです………」


シャーベット「はじめましてっ、シャーベットと申します。そうなんですね……。

原因はなんなんでしょう……これは是非しらべてみる価値がありそうですねっ」


無二「私も、色々と気になるし原因突き止めたい……

ゆきたちと一緒に行動してれば何かわかるかもしれないし……?


それににぇにぇは私にとってもなくてはならない存在、絶対に助ける」


ゆき「そうだねっ無二、同感!!」


村長「わしからも一つ頼まれてくれるか、どうも嫌な予感がしての・・・北東の施設から怪しげな匂いがぷんぷんただよっておるようじゃ……」


シャーベット「考えがまとまったようですねっ

全員で気を付けながら向かいましょう!!」


すると、北東の方角からなんとも異様な声を発しながら人?影が見え隠れしながら歩いてきた。


「ヒャヒャシャーーーーーー!!!!!」





その姿はまるで、人々の空想上の生き物、、黒い麒麟!!!!と、もう半身が生身の少女のよう。。


ゆき「いやああああああああああああああああっ」


ゆき「な、、なっなんなの!?つ、つのっ、角が……><

人間のようで人間でない?!


敵、味方どっち?;怖すぎる・・・っ」

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