第二話「千里の道もTikTokから?」
さて、さてさて、いろんなことが忙しい。
忙しいのと、なにをどうすれば良いのかわからない。
なので「作業興奮」という心理学の言葉があり動くと人はやる気が出て前に進むので
応援してくれる人のアドバイスを素直に聞き
「TikTokをやってみることにした」
これが世界を変える第一歩。
こうして
売り場を変えたり、
広げたり、コストを管理しながら
前に進む。猛進する。
今までの自分が嘘だったかのように
前に進もうと思うのだ。
最近、ブログの書き方を本当に1から変えたおかげで、自分のパーソナルな吐露があまりできていない。
逆にここ「カクヨム」は「その場」である。
なってったってここは「エッセイ」なのだ。
最弱が最強を目指す様を追うドキュメンタリーなのだ。
第一話を書いてからどれだけ経つ?(^◇^;)
最近自分が何者なのか、なにをしたいのか、をずっとずっと考えている。
もう一人の私「水島義男」はそれを小説の中で語ってくれるだろう。
さてもさても、時間がない。
とにかく「YouTube」とその他「TikTok」など期待してください!
本当に倍返しする日が近い。
仕事終わって起きたら出勤まで2〜3時間、だとしたら「なにができる?」
私はそれを「ライフハック」しようというのだ。
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