2020年2月7日 22:32 編集済
第28話への応援コメント
ラノベというより本気エンタメという感じ。これ結末しっかりつけて、メディアワークス狙いで電撃の公募に出してもいいかと。有川浩とか、あの線で行けると思うんですよ。。。
作者からの返信
★及び貴重なアドバイス、ありがとうございます!電撃さん、ちょっと苦手意識がありまして(^^;好き嫌いではなく、ハードルが高いという先入観みたいなものがあるんですね。でも、デタラメな駄作(カクヨムには非UP)を送りつけていた頃に比べるとマシかなあ……。熟考させていただきます<(_ _)>
2020年1月22日 16:55
第2話【第一章】への応援コメント
特殊作戦群で大佐まで出世してるのは、現場組としては最高の出世ですね。あと「バックアップ体勢」>体制かな
ご無沙汰しております、コメントありがとうございます!ご存知なかったら申し訳ないのですが、『逆襲のシャア』で連邦の外郭組織のリーダーだったブライト・ノアが大佐だったので、合わせてみました(^^;
2020年1月11日 15:57
第27話への応援コメント
サーチアンドデストロイ系女子羽澄。話が早くて助かりますね。展開がぐだぐだせずに済みます。
おお、それはよかったです~(汗説明パートに入ってしまっていたので、適当に騒いでもらいました(^ω^)
2020年1月9日 22:30
第26話への応援コメント
文章のテンポ(単純な文量ではない)が少しよくなった気がします。たぶん・・・・・・気のせいではないと思います笑
ありがとうございます! ここからラストスパート……更新速度はやや落ちますが(たぶん)、ご高覧くださっている方々に感謝の意味も込めて、ドラマチックに描き切る所存です<(_ _)>
2020年1月9日 11:31
第25話への応援コメント
読みやすさがどんどん上がってますねぇ、別作品を参考にされたのかはわかりませんが大分改善されてきてる気がします。
うおお!? 本当ですか!?(食い気味)ありがとうございます!ただ単純に、説明パートを台詞に組み込んでみただけなのですが(^^;
2020年1月8日 01:30
事故物件(物理)のマンション。不動産屋が発狂しそうですね。
まあ廃棄区画ですから、大目に見てやってください(^^;
2020年1月7日 18:46
第23話への応援コメント
「お前に親友が殺せるか」定番のセリフが出たところで章も終わりと、良いペースですね。
毎度ありがとうございます!ここでもう一つのテーマである『俺は人間なのか?』というテーマを描き込めるといいんですけどね。そのための左腕だったりもするので。
2020年1月3日 00:40
第21話への応援コメント
中ボスを倒すたびに、メッセージとちょっとしたヒントをくれる修也くんマジ有能ラスボスですね。満身創痍で会いに行ったら「手負いの貴様など面白くもない。全力で来い」って言いながら全回復魔法唱えてくれそうです。
コメントありがとうございます!が、主人公たちを満身創痍にしていられるほど、修也くんも暇ではないですね(^^;順平くんの伏線回収しなきゃ……(慌)
2019年12月31日 20:56
第19話への応援コメント
前半特に横転した車を盾にするシーンはマイケル・ベイ風味、後半は再びキャメロン風味がしました。今まで読ませてもらったアクションシーンの中で一番良かったと思います。
ありがとうございます! 大好きな(時々微妙な)映画監督のお名前を引き合いに出していただけたことが、本当に嬉しいです。しかも『一番良かった』とは! 大変励みになります!(^^)! 助っ人を派遣しますので、もう少々お待ちを……。
2019年12月30日 13:45
第17話への応援コメント
切り落とされたら頭の代わりはないだろうなぁ。完全にアンパンマンですし。
その代わり、篤くんの左腕がどう働くか、ですね。『AKIRA』に寄っちゃいますが(おい^^;
2019年12月30日 13:41
第16話【第三章】への応援コメント
ツン期が終わったらしい羽澄ですが、“ぽんっ”、じゃないよ状況考えろ、無差別デレリストかお前は。
そのあたりはバランスとります、ごめんなさい(大汗)せっかくなので、つい……⇐コラ
2019年12月30日 13:36
第15話への応援コメント
こちらのヒロインもまたテロサバイバーでしたか。随分ポンコツ成分多目のツンっぷりでしたが、不器用な奴なんでしょうね。
そうですね、そのあたりは書き終わってみないとなかなか分かりません(汗僕の執筆スタイルとして、一気に書き終えるのではなく、途中で読み返す余裕を持った方がいいかもですね。
2019年12月30日 13:29
第13話への応援コメント
コンパクトでかつ、坂田を \〇/ 坂--------- 田/ \にできる武器。ライトセーバーですか!(SW脳)
仕込み刃ですね(即答兼ネタバレ)
2019年12月30日 13:21
第12話への応援コメント
戦闘シーン。今回もハリウッド風味で良かったです。ひとつ、せっかく多脚のドローン兵器が出てきたのなら、動物や虫をもじったようなそれっぽい固有名詞があるともっといいと思いました。
なるほど! ありがとうございます!そういう固有名詞ってホントは苦手なんですけどね(苦笑)ちなみにモデルは『サイコパス』シリーズにちょいちょい出てる軍用ドローンです。
2019年12月30日 13:11
第11話への応援コメント
多脚マシン!面白くなってきました。
2019年12月30日 13:07
第10話への応援コメント
「増援はない。二人ならできると信じている」本部の罠という言葉が浮かびました。もしくは特攻野郎。またはエクスペンダブルズ。
そうそう、本部の罠というのは真っ先に思いついたのですが、それじゃあ今までの岩井の書いてきたもんと変わらんなあ、と思って止めました(^^;エクスペンダブルズですね、たぶん。
2019年12月30日 13:02
第9話【第二章】への応援コメント
修也「篤、俺ってお前の中で黒衣で意味深なこと言って去っていくシスの暗黒卿みたいなタイプのキャラだった?」いうてみんな十代ですからね。ちょっとくらい中二が遅れてきたって。
ああ、まさにシスですねえ(笑)自然にそんな風に指が動いてしまいました……。
2019年12月30日 12:57
第8話への応援コメント
修也「篤ならこれくらいのブービー仕掛けても死なんだろ」信頼してるのかガチで殺しに来てるのか。少なくとも、同行者がアホなことまでは想定できなかったでしょうね。
コメントありがとうございます!修也「篤、このくらいで死ぬなら貴様に俺を追う資格はない!」というところでしょうか。やはり優柔不断に見えてしまうでしょうか?そのネタバラシは後ほど! それでも足りなければ、完成後に推敲させていただきたく存じます。
2019年12月22日 11:03
第5話への応援コメント
見事なカーチェイスシーンです。展開からジェームズ・キャメロンのDNAを感じました。ハンドル持ったら離さない警部補殿はどんな因縁があるのか。
キャメロン万歳! まあ、アバターはイマイチでしたが(笑)しかしまさか、あのキャメロン節の効いたアクションシーンを連想していただけたことは、大変名誉なことです<(_ _)>霧崎警部補については、設定を用意してあります。しばしお待ちを!
2019年12月22日 10:58
第4話への応援コメント
捜査に出る前から生傷が絶えなさそうですね。
そうですね、今までの僕の作品の造り(ドラマ⇒アクション⇒ドラマ⇒アクション……)をするのに一暴れさせてみたのですが。その流れの中で、いかに起承転結をつけていくか&メリハリをつけていくかが勝負ですね。
2019年12月22日 10:54
第3話への応援コメント
随分カリカリ苛立ち揚がった警部補殿ですね、思春期か?
コメントありがとうございます! まあ、それはおいおい(^^;ただのツンデレじゃないですよ(笑)
2019年12月15日 23:02
思ったより主人公たちが若かった。またも硝煙と血しぶきの青春譚でしょうか。楽しみにしています。
ありがとうございます!うーむ、前作に似ているような、そうでもないような……。書き方の練習台も兼ねておりますので、至極適当にご高覧いただければと<(_ _)>
2019年12月15日 22:57
第1話【プロローグ】への応援コメント
あらすじから、一昔前のハリウッド製アクション映画の匂いを感じました。また読ませていただきます。
ありがとうございます! 第一話の雰囲気は『フルメタル・ジャケット』でした。『ブラックホーク・ダウン』でも可。あとは、どれだけ主人公の葛藤を描きつつ、起承転結を描けるか、ですね。
2019年12月15日 05:32
霧崎さん、ツンデレーションvすてきです。
ありがとうございまーす! これで緩急が少しはついたかなあ? と思っています。どうなることやら……。
編集済
第28話への応援コメント
ラノベというより本気エンタメという感じ。これ結末しっかりつけて、メディアワークス狙いで電撃の公募に出してもいいかと。
有川浩とか、あの線で行けると思うんですよ。。。
作者からの返信
★及び貴重なアドバイス、ありがとうございます!
電撃さん、ちょっと苦手意識がありまして(^^;
好き嫌いではなく、ハードルが高いという先入観みたいなものがあるんですね。
でも、デタラメな駄作(カクヨムには非UP)を送りつけていた頃に比べるとマシかなあ……。
熟考させていただきます<(_ _)>