応援コメント

第1話 待ち構えるゼクローザス」への応援コメント


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     早速書いたとは!

    シュランメルト
    「興味深いな。ゼクローザスの改修型か」

    Asriel
    「あと、シュランメルトは『ベルグリーズの御子』というよりは『ベルグリーズの”守護神の”御子』かと。今のままでは、シャインハイル姫も該当しそうです」

    シュランメルト
    「彼女はベルグリーズ王家の娘だからな。ともあれ、己(おれ)が不在のこの地で、何をするのか。見せてもらうとしよう」

    作者からの返信

    「ふふふ。あの時のうっ憤。ここで晴らしてやる」
    「姉さん。そう息巻かなくても」
    「黙れ黒猫。アルマ帝国のドールマスターが最強である事を証明する」
    「そうですね。中尉。その点については同意します」
    「見てろよ。屈辱を味わったのはララ殿下だけではないんだ」
    「来ました」
    「ふふふ」

     弓を構えるゼクローザス・アーチャー。
     その矢は黄金色に光り始めた……。