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     ほうぼうに喧嘩を売った有原です。
     まずはお疲れ様でした。

    シュランメルト
    「なるほど、このような裏事情があったとはな」

     ところで、お酒の話。
     脆弱というより、「まだ飲み慣れていないので多量に飲むのはリスクがある」と言い直します。

     あと、シュランメルト君の暴言の話。
     アレ実は、中の人が意識を乗っ取って書かせたのです。
    「シュランメルト君がネーゼ様に欲情するには、最低でもぽっちゃり体型からグラマー体型になってもらう(ただし身長は無視)」という事ですね。あはっ、言っちゃったwww

     とはいえシュランメルト君が言った事になっているので(実際言ったが)、Asrielに肝機能を鍛えてもらいます。ネーゼ様と対等に渡り合える程度には。あ、あとパトリツィアにも妨害工作員になってもらおうかな……。
     有原(=アリ・ハリラー)は知らん。勝手に晒されていてくれ。あと、アール・ハリも勝手にヒナ子のエサになっててくれ。

     最後に一言。
    「もしネーゼ様が有原世界に登場するのであれば、何らかの要因でウエストが60cmを下回るだろう」。

     以上、アホウの挑発でした。
     ともあれ、完結お疲れ様でした。

     あ、置き土産。
    「ハーゲン少佐とネーゼ様のイチャラブエッチ同人誌」。
    ※アルヴァーレ3人組に描かせた

     ほなさいならー!

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    シャインハイル姫
    「何をしていたのでしょうか、シュランメルトと謎の男は……?」

    作者からの返信

    「手の施しようがない……」
    「変態性の高さは飛んでイスタンブール級ね」
    「姉さま、そのような事を言っても気づかれないのでは」
    「いいのよララさん。今はネットで大体検索できるから」
    「ところで、シャインハイル姫は有原に毒されていないようですね」
    「そうですね。それだけでも救いがあります」
    「で、同人誌は如何なさいますか?」
    「焼くわ」
    「あ。本気」
    「勿論よ。邪魔する勢力も全て焼き尽くします」
    「ご愁傷様だな、有原」
    「お覚悟!」


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    第2話 戦闘開始への応援コメント

     これまで明確にしてこなかったAdimes結晶ですが、坂口様の自主企画に敵機を出すにあたり、以下の定義をまとめました。

    ●モース硬度は13である。ダイヤモンドでも引っ掻き傷が付かない。
    ●基本的な耐久性、耐熱性、耐酸性その他もろもろは、地球上のいかなる金属をも上回る。
    ●搭乗者の魔力によって性能が底上げされる(上げ幅には個人差がある)

     上述の通りの化け物的強度を誇るAdimes結晶を壊すって、さすが上位ドールマスターのゼクローザスは一味違う……。
     特にハドムス帝国製の魔導騎士は、強度や厚さがより優れた堅牢な機体だというのに。

    Asrion
    「私の体を構成する金属は、これよりもさらに丈夫だがな」

    作者からの返信

    佳乃椿です。

    この三次元世界の物質を構成する最小単位は素粒子です。
    その素粒子が生成される過程は、高次元エネルギーが三次元化する過程でもあります。
    霊力子はその高次元エネルギーの一端を担うものなのです。
    帝国の霊力使い・ドールマスターの戦い方を物理的に表現するならば、その霊力子を物質に干渉させ物質の構成を解除する働きとなります。
    即ち、物質を素粒子レベルへ解体している事となります。

    上位のドールマスターが無敵である理由がここにあります。

    彼らと対峙する場合、どのような素材の装甲でも意味をなさないのです。
    防御するためには攻撃側よりも強い霊力しかありません。

    解説は以上となります。

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     早速書いたとは!

    シュランメルト
    「興味深いな。ゼクローザスの改修型か」

    Asriel
    「あと、シュランメルトは『ベルグリーズの御子』というよりは『ベルグリーズの”守護神の”御子』かと。今のままでは、シャインハイル姫も該当しそうです」

    シュランメルト
    「彼女はベルグリーズ王家の娘だからな。ともあれ、己(おれ)が不在のこの地で、何をするのか。見せてもらうとしよう」

    作者からの返信

    「ふふふ。あの時のうっ憤。ここで晴らしてやる」
    「姉さん。そう息巻かなくても」
    「黙れ黒猫。アルマ帝国のドールマスターが最強である事を証明する」
    「そうですね。中尉。その点については同意します」
    「見てろよ。屈辱を味わったのはララ殿下だけではないんだ」
    「来ました」
    「ふふふ」

     弓を構えるゼクローザス・アーチャー。
     その矢は黄金色に光り始めた……。