応援コメント

第3話 欺瞞の道化師は真実を語る」への応援コメント


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     ほうぼうに喧嘩を売った有原です。
     まずはお疲れ様でした。

    シュランメルト
    「なるほど、このような裏事情があったとはな」

     ところで、お酒の話。
     脆弱というより、「まだ飲み慣れていないので多量に飲むのはリスクがある」と言い直します。

     あと、シュランメルト君の暴言の話。
     アレ実は、中の人が意識を乗っ取って書かせたのです。
    「シュランメルト君がネーゼ様に欲情するには、最低でもぽっちゃり体型からグラマー体型になってもらう(ただし身長は無視)」という事ですね。あはっ、言っちゃったwww

     とはいえシュランメルト君が言った事になっているので(実際言ったが)、Asrielに肝機能を鍛えてもらいます。ネーゼ様と対等に渡り合える程度には。あ、あとパトリツィアにも妨害工作員になってもらおうかな……。
     有原(=アリ・ハリラー)は知らん。勝手に晒されていてくれ。あと、アール・ハリも勝手にヒナ子のエサになっててくれ。

     最後に一言。
    「もしネーゼ様が有原世界に登場するのであれば、何らかの要因でウエストが60cmを下回るだろう」。

     以上、アホウの挑発でした。
     ともあれ、完結お疲れ様でした。

     あ、置き土産。
    「ハーゲン少佐とネーゼ様のイチャラブエッチ同人誌」。
    ※アルヴァーレ3人組に描かせた

     ほなさいならー!

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    シャインハイル姫
    「何をしていたのでしょうか、シュランメルトと謎の男は……?」

    作者からの返信

    「手の施しようがない……」
    「変態性の高さは飛んでイスタンブール級ね」
    「姉さま、そのような事を言っても気づかれないのでは」
    「いいのよララさん。今はネットで大体検索できるから」
    「ところで、シャインハイル姫は有原に毒されていないようですね」
    「そうですね。それだけでも救いがあります」
    「で、同人誌は如何なさいますか?」
    「焼くわ」
    「あ。本気」
    「勿論よ。邪魔する勢力も全て焼き尽くします」
    「ご愁傷様だな、有原」
    「お覚悟!」