応援コメント

第十三節 詩編の男」への応援コメント

  • 詩篇のこの箇所をユダ→イエスで読むとこんな景色が見えるのか…と、鳥肌が止まりません。「わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。 わたしが陰府に床を設けても、 あなたはそこにおられます。」ーー『カリオテの男』を思って読み上げると、意味深ですね…。

    作者からの返信

    力強いレビューに加えて、感想までありがとうございます!
    後半の詩篇は、139章のものです。ここは間違いなくユダの歌です。私が決めました。
    他の作品もお楽しみ頂けたら嬉しいです(*^^*)