応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第三節 安息の男への応援コメント

    聖書で目にしたエピソードやフレーズをユダの目線で見るという切り口、大変興味深いです。
    今回はRT企画とのことで、拝読はここまでとさせていただきます。
    企画へのご応募ありがとうございました!

  • 第二節 会堂の男への応援コメント

    どうしようもなく惹かれてしまう存在、とでもいうのでしょうか。
    これでようやく弟子入りできたんですね。

  • 前書きへの応援コメント

    ツイッターのRT企画への参加ありがとうございます!
    私は中高一貫教育のキリスト教系の学校に通ったので、6年間という短い期間ですが毎日聖書を読み、聖歌を歌って過ごしました。
    信仰とはまた違った感覚ですが、キリスト教には少なからず親しみを感じています。
    PAULAさんなりのユダという人物の物語を拝読いたします。

    作者からの返信

    初めまして!
    なんと、わざわざコメントありがとうございます!18の時の初稿なもので、拙いところもあるかと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第十三節 詩編の男への応援コメント

    詩篇のこの箇所をユダ→イエスで読むとこんな景色が見えるのか…と、鳥肌が止まりません。「わたしが天にのぼっても、あなたはそこにおられます。 わたしが陰府に床を設けても、 あなたはそこにおられます。」ーー『カリオテの男』を思って読み上げると、意味深ですね…。

    作者からの返信

    力強いレビューに加えて、感想までありがとうございます!
    後半の詩篇は、139章のものです。ここは間違いなくユダの歌です。私が決めました。
    他の作品もお楽しみ頂けたら嬉しいです(*^^*)

  • 後書き―完売御礼への応援コメント

    同性愛で飛びついた自分が恥ずかしいほどに、ユダの羨望と葛藤が描かれた素晴らしい作品でした。ユダの福音書は読んだことがあるけれど、こちらの話のユダのほうが実在の人物に近いような印象を不思議と覚えます。

    作者からの返信

    猫目さま
    お返事遅くなりまして申し訳ございません。先だっては拙作のイメージアクセサリーまで制作していただきありがとうございました!
    実は私はユダの福音書は概要しか知らないのですが、聖書から導き出せる限界まで書ききりました。聖書の登場人物としてではなく、1人の史実的ユダを感じていただいてうれしいです!

    またお時間がありましたら、他の作品のイメージアクセサリーを見てみたく存じます。この度はまことにありがとうございました。