圧巻・応える・話し(連用形名詞)・エピローグへの応援コメント
プロローグとエピローグは既に和製英語化して
いる様に思うので、そこまで語源に拘らなくても
良い様な…(笑)。
作者からの返信
和製英語化でもいいですが意味は一緒なので結論も一緒ですね。
それこそ私が拘ってるかどうかはどうでもいいのです。
何が一般的かってことになります。まぁそれも私はどうでもいいですけども。
補助動詞・了解・追及・違和感への応援コメント
~感はつい使ってしまいがちですな!
作者からの返信
感性を理性で知性に定義するわけですが、
違和感は『しっくりしない感じ』って全く理性的でないのが問題。
あやふやでも既に定義となってれば『感』がついててもよいのです。
霊感とか。
揮う・卜部・四つ仮名・却って・使途・確率への応援コメント
稲妻はどちらでも変換できるのでどっちなのか迷いますな……
作者からの返信
『現代仮名遣い』、『歴史的仮名遣』、どちらも可ですが
大事なのは理解してコントロールすることですね。
どちらも可というのは、どうでもいいってわけではないので。
特に小説ではこの選択も表記揺れに含まれてくると思うです。
はじめにへの応援コメント
山寺佳織さん、応援ありがとうございます。
誤字脱字の展覧会?面白い企画そうですね。
追々読ませていただきたいです。
僕はブログの記事を3000くらい、
短編小説を100以上投稿していますが、
絶対に誤字脱字誤用のたぐいは無いと
確信しております笑
一度、「誤字脱字のたぐいを当ブログ上に発見された方には
失礼ながら金一封を進呈いたしたし」
と、広告を出したら、「進呈」の「呈」が「程」になっていて、
早速金一封を取られたことがありました笑
(もちろんこれは冗談です笑)
僕の小説にも感想戴けたら嬉しいです。(^^♪
作者からの返信
感想は溢れ出るものですしね。
やっちゃいけないことのクリアは簡単で
やるべきことの選択が難しいわけです。
例えば「一般的な小説作法を求める人に対応するかどうか」とか。
圧巻・応える・話し(連用形名詞)・エピローグへの応援コメント
圧巻は故事成語のようですね
作者からの返信
故事成語だと知られていないとまでは思いたくないのですが、本来の意味では使いづらいことと、語感の良さからくる使い易さが噛み合ってしまっているのかも。
代替語が見付かればそれを推すとして、取り敢えず現状の用法に沿う合理的な妥協案、えっと、辞書風に言うと『2.』の用法を提案しようかと。
(でもこんなの読む人はそもそも大丈夫なんじゃ……)への応援コメント
参考になります。
この表を頭に入れて、誤字に気をつけようと思いました。
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
でも勢いも大事。その才能で突っ走ってください。応援してます!
(でもこんなの読む人はそもそも大丈夫なんじゃ……)への応援コメント
乏しめると貶めるがないとは……
作者からの返信
新しいの書きました゜