応援コメント

エピローグ「厄介ごとの予感」」への応援コメント

  • 文句あるなら、回復ギルドと冒険者ギルドで領主や商人や関連団体交えて価格折衝くらいしようよ…。
    護衛任務の質と報酬やら、素材の代金やらでうまく折り合いをつける事も可能だったかもしれないのに。
    この様子だと、冒険者ギルドから苦情言う事はあっても回復ギルドは「適正価格だから異論も討論も認めない、文句あるなら他所行け」ってトコだったんだろうけど。で、実際に他所行ったら怒った、と。
    いやまあ、全部憶測だけども。

  • その一面はあるけどなぁ
    高売りし過ぎてるのとプライド高過ぎ

  • 治療師ではなく、治療士なのか。深い。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございました!

  • うわぁ、絶対こういうお話になるよねぇ。
    一面では正しいから困る。

    そもそも回復ギルドが有るのなら、正しい情報(必ず治癒出来るとは限らない)を流して、治癒士の権利や安全を守るようにすれば、価格を下げたり、定めたりなんかも出来るんだろうに。

    治癒士の価値を高く見積もって、貴重さをウリにしてるダメな方向を向いた組織なんだろうな。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございました!