子どもだけではなく、成長してもずっと見守り続けていてくれる温かさがありがたいです。一言お礼を伝えたいのですが、気づく間もなく立ち去られてしまうのが残念です。不器用な職人気質故、面と向かわれるのはお恥ずかしいのでしょう。そんな貴方が寂しくないよう気がかりでしたが、日常の一コマを見ることが出来て嬉しく思いました。感謝を伝えたい子どもだった多くの人たちに、この風景が伝わることを願っています。
まさに12月の同題異話に相応しいお話。ホットミルクと一緒にお召し上がりください。ちょっとしんみりして、心が温かくなりますよ。