プロット、全く決めずに書き始める派です(笑)
ただただ、好きな場面を書きたいが為に、どわーーーっ、と書いて行きます。
なので……。
改めて読むと、矛盾だらけ(^◇^;)
プロットがちゃんと書ける人に憧れます。
作者からの返信
そうなのですね。この場面が書きたい! と走るお気持ち分かります。
本当です。プロットが緻密な方は尊敬します。
登場人物は最初から決めていますけど、プロットは大まかに決めただけの状態で書き始めることが多いので、後になってキャラクターの追加が必要になることがありますね。
丁度今改稿している作品でも、後半必要になって急遽作ったキャラがいて、唐突に出てきた感じを出さないよう、物語序盤からちょいちょい出すよう、全体を調整しています。
書いてみないと分からないことって多いですから、思いもしなかったキャラが必要になることって、案外多いです。
作者からの返信
なるほど。キャラは必要におうじて、なのですね。
私の場合、ちょい役がふと思いついて……変身です。
調整ということは、無月弟さんは完成してから投稿、スタイルですね!
プロットがっつり書く派ですけど、後半くらいにはキャラが好き勝手な事を始めるので後半はプロット通りには進まなくなります。
その時は適宜プロットを書き直していき、最後まで書いてからもう一度「プロットの変更によって発生した辻褄の合わない部分」がないかどうかチェックして、頭から書き直します。
作者からの返信
なるほどなるほど〜。
キャラが勝手に……ありますね。ロスとカエルムは話し出すと勝手に話すぎるので困ります。ロスが外から帰ってきたときとか笑
頭からの書き直しはなかなかに骨が折れそうです。