ほぼ、書きません！（きっぱり）

あらすじ難しいですよね。読み手さんのエッセイや創作論を読むと、あらすじはしっかり書け！って皆さんおっしゃるんですけど、あんまり書いたらネタバレになっちゃうし……とか。

本編もフォローしときました。読むの遅いですが、ちょくちょく読んでいきます

あらすじは、毎回書くのに苦労します(^_^;)

書かいたらどんな話かイメージできて、読んでくれる人が増えるかもって思いますけど。ネタバレしすぎずに魅力を伝える、短くまとめるって難しいですよね。
興味を引くようなあらすじを作れる人は、尊敬します(*´▽｀)

あらすじは難しいですよね。どんな話か分かるように、と思いつつ、どこまで書いていいのやら加減がさっぱりで。短くまとめるのも才能ですよね……

始めまして。桜木と申します。
手書き原稿の時代からいる
旧世紀の亡霊かもしれないのでご参考まで。
あらすじは、原則物語の最初から最後まで要約する
だそうです。
下読みの仕事をしていた人のHPに
書かれていた事をそ要約努力しますね。
あらすじを求めているのは出版社が
書き手の技量を計っているのだから
決して手を抜いてはいけない大事な物なのです。
ネタばれの件は気にしない。ましてや
読めば分かると。。。本編につづく。。。
なんてのはもっての他。だそうです。
莫大な数の応募原稿をこなさなきゃならないので
最初にささっとあらすじに目を通す
それが面白ければ本編に、となるとか。
と言うわけであらすじを求めている場合は
絶対条件と思って取り組みましょう。
。。。あらすじは面白かったのにね、も
多々有る事象だとか。
長く、なりました。では。。。。

確かに、あらすじってどこまで書いていいのか迷いますね。ごちゃごちゃ書きすぎたら敬遠されるかもしれないですし、まずあらすじを見て読むかどうか決める人もいるので、できるだけ興味を引くものにしたいです。

あらすじを書くのにも、センスが必要なのかもしれませんね。