応援コメント

第9話 最期の少女」への応援コメント

  • 『幼い私が夜と呼んでいた時間の延長に
    まだ知り得ない空間を
    大人は隠していた』

    めちゃ共感です。

    そして、描写の一つ一つが秀逸で、磨かれた歌詞のよう。ここがいいですって『』に文章を入れて行ったら、上から下まで全部コピペしなきゃいけないくらいに。

    19でもまだ幼さと純粋さを持っている。そう言う奇跡のような感性を、痺れるほど鮮やかに描いたんですね。

    作者からの返信

    詩一さん

    コメントありがとうございます。
    ごめんなさい!めちゃくちゃ嬉しい感想を頂いたのに、返信をしていないことに今気付きました…
    これはかなり昔の詩なので、まだ自信がなかった描写を褒めて頂けて嬉しいです。
    遅くなりましたがありがとうございました!