エビフライが迫ってくる～
たまご焼きに包み込まれる～
あぁ、トンカツにおさえ込まれて。

中学生の女の子が身悶える。


１８歳未満は読んではいけない・・・ことはないです♪

まず始めに。むちゃくちゃ面白かったです！食事の描写はとても分かりやすく、ついついその食べ物を想像してしまいます！食事で感じてしまうと言う発想も凄く、とても良かったです！ぜひとも続きが読みたいなと思いました！これからもお互いに頑張っていきましょ！

軽妙な文章でスラスラ読ませる。
「（飯野さんの言ってることが）さっぱりわからない」
の主人公のことばでコーヒー吹いた。
この物語はどこで生まれて（着想はどこから。。。）どこへ向かうのか（意外と深淵？）。
気になるのは確かである！

タイトルと粗筋を読んで、「何だこれ？」と思いながら本文を読み始めてみると……　どんな飯にもクチを開くメシビッチ飯野さんが喘ぎ、悶ながら昼食を食べるという、まさに看板に偽りなしの怪作でした。

しかもただご飯を食べて悶絶するだけでなく、飯野さんによって厨二病ネームを付けられた「イケメシ」たちの幻影が現れ飯野さんを愛撫し蹂躙していくさままで描かれているという頭おかしい（褒め言葉）仕様が素敵です。

細かいことは何も考えず、飯野さんのエロみあふれるイケメシの絡みをお楽しみください。