逃亡編 一章:あとがき
【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】を御覧頂き、ありがとうございます。
作者のオオノギと申します。
今回は、第一章を終えての『あとがき』となります。
私が現在進行中で書いている『赤瞳の戦姫』作品の世界観を同一とした外伝物語なので、設定等々を引き継いでいますが、特にあちらを読まなくても読める形に、シンプルに一話の文字数を少なく仕上げてみました。
一話を一万文字に凝縮し週二日ペースで投稿していた『赤瞳の戦姫』と、一話分を二千文字から四千文字以内に簡略化し毎日投稿ペースの【虐殺者×元公爵令嬢】、どちらが読み易いかの実験も兼ねての小説の投稿でした。
読者様次第で読み易さがあると思いますので、どちらが読み易いか等の意見を貰えると嬉しいです。
個人的には、【虐殺者×元公爵令嬢】の投稿方式が非常に楽でした。
【虐殺者の称号を持つ戦士が元公爵令嬢に雇われました】ですが、今回で第一章、『帝国領脱走』編は終了です。
次回の投稿は、2019年02月25日月曜日19時00分、第二章『樹海の部族』編となります。
継続して御覧になられる方はお楽しみに。
これから御覧になる方は、どうぞお楽しみ下さい。
以上、オオノギでした。
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