応援コメント

第22話 愛しい人を手にかけた僕」への応援コメント

  • よかったです!

    処刑と死と革命。
    なかなか濃い組み合わせですが、すっと世界観に入り込むことができました。

    例え人を殺すとしても、その人を否定せず信じる、その先生の生き様が素晴らしいと思いました。
    エピソードが丁寧に描かれていたので、感情移入しまくりでした。
    アリアが死んだ時は泣きました。その他の人が死んだ時も胸が苦しくなりました。

    残酷だけど、美しい物語でした。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援と感想をありがとうございます!

    短編にするか悩んだあげく、しっかりと書いて長編にしたほうが最期がよりよくなるのではと考え、長編を決意して本当によかったです。
    感情移入をし、泣いていただけるなんて。
    こんなに嬉しいことはありません。
    ありがとうございます。

    本日21時更新のエピローグで、完全完結となりますので、
    もしよろしければ、読後にレビューなどもご検討いただけると幸いです!
    (もちろん、無理強いは致しません!)

    物語の最期の最後。
    先生の願いとその結末を見届けて頂ければな、と思います。

    今後とも執筆活動は続けて参りますので、
    是非よろしくお願いします!

  • 完結、お疲れ様でした。
    断頭台でエリーを殺めたことから始まり、最後は断頭台で先生が死んでしまうことで終わる·····
    素晴らしい流れだと思います。

    生きているうちは一緒にいられなかったアリアと死んでから出会えて、これからこのふたりはずっと暮らせるのかな·····と思うとなんだか切ない気持ちと嬉しい気持ちがミックスして涙が出てきます·····

    本当に良い作品を読ませて頂きました。
    最後のエピローグも待っています。

    これからも応援しています!!頑張ってください!!

    作者からの返信

    いつも応援とコメントをありがとうございます!

    おかげさまで、完結させることができました。
    長らく応援してくださって、本当にありがとうございます。
    青野さんの心のこもった応援には、いつも励まされました。
    心から感謝しています。

    エピローグは本編の締めくくりともなる、
    ちょっぴり視点の異なるお話ですので、
    お楽しみいただければと思います。

    今後とも、よろしくお願いします!