満たされている雪ちゃんのゆっくり静かな幸せ感が心地よかったんだけどなあ。またいつか、そんな場面が来ることを願ってます。
しかし場面は急展開！ なんだー星って？！ やまくる実さん、にゃんにーや？（訳：じらしちゃいやん）
作者からの返信
こんばんは
(*´∇｀*)
心地良かったって言って下さって嬉しかったです
(*^_^*)
はい(*´-`)
ありがとうございます
(*´-`)
雪のクウロの(本名まだ出てないな)星から、誰か来た見たいです。
大きな力を使った事によって、雪の星の方に見つかってしまったみたいです。
どうなってしまうのでしょう？
(>_<)
ニャニャにゃーにゃ？
(訳:もうちょっとじらすかも？)
読んで下さってコメントまで
いつもありがとうございます
(*´ー｀*)
＞ナイフが、私を咄嗟に守る様に覆いかぶさった辰君の背に刺さった。
こんな過去があろうとは！！！
＞集まってきた光によって、ナイフが押し出され
雪、スゴイですね☆
＞見つかってしまった。
良くない事が起こりそうな感じですね。。。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
こんばんは
(*´∇｀*)
雪と辰也にはこんな過去があったんです
(*´-`)
雪ちゃん、人間に変化した時、パワーを使いきったと思っていたのですが、
辰也と生活する上で、また一味違ったパワーが貯まっていったようです
(*´ー｀*)
雪ちゃんパワーを使いすぎて、誰かに知られてしまっみたいです
(*´-`)
沢山読んで下さって、温かいコメントまで
本当にありがとうございます！
とても励みになりました
(*´∇｀*)