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2020年5月15日 19:29
OMATSURIは新居昭乃のOMATSURIで合ってますか?検索して音楽を流しながら読ませて頂きました。ちょうど狐のお面のところで歌詞も一致して、びっくりしました。『安堵した途端に悔しくなって、さらに泣いた。泣きわめいて二人をぶった。』で、ふふふと零れました。その状況をめちゃくちゃ想像できました。「居るよねこういう子(笑)」と。三人の中は終わってしまったのだと思っていたら、それは思い違いだった。ずっとそこに在った。思い出と同じ。でも、終わってしまったと思っていたら、きっと終わったままだった。消えてしまうものと残ってくれるものは、ほんの少しの違いで。そのほんの少しの違いを作っているのは、多分自分自身なんだ。そう思わせてくれる物語でした。ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!曲、合っております^^終わったと思ったら、終わったまま。ほんとそうですよね。異性だからこその感情だからかもしれません。かくれんぼのエピソードは、ほぼ実体験なんです(笑)。小さい頃って、そういう感情の発露がほんと素直だったなぁと懐かしく思って入れ込んでみました。ありがとうございました^^
2020年1月14日 14:19
新居さんが好きで気になって読ませて頂いたのですが、とても素敵ですね!曲の雰囲気の絡め方と物語の綴り方が大変丁寧で震えました。すごく好きです!
昭乃さん好きの方に読んでいただけて嬉しいです、わたしも大好きです!OMATSURIは雰囲気がある曲なので、それを壊さないようにがんばりました。なので、そう言っていただけて感涙しております。ありがとうございました。
2019年12月14日 13:02
新居昭乃さん好きです。
ありがとうございます、昭乃さん好きの方に読んでいただけて嬉しいです!私も大好きで、今、予約したアルバムが届くのを楽しみに待っているところです(^-^)
OMATSURIは新居昭乃のOMATSURIで合ってますか?
検索して音楽を流しながら読ませて頂きました。
ちょうど狐のお面のところで歌詞も一致して、びっくりしました。
『安堵した途端に悔しくなって、さらに泣いた。泣きわめいて二人をぶった。』
で、ふふふと零れました。
その状況をめちゃくちゃ想像できました。「居るよねこういう子(笑)」と。
三人の中は終わってしまったのだと思っていたら、それは思い違いだった。ずっとそこに在った。思い出と同じ。
でも、終わってしまったと思っていたら、きっと終わったままだった。
消えてしまうものと残ってくれるものは、ほんの少しの違いで。
そのほんの少しの違いを作っているのは、多分自分自身なんだ。
そう思わせてくれる物語でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!曲、合っております^^
終わったと思ったら、終わったまま。ほんとそうですよね。異性だからこその感情だからかもしれません。
かくれんぼのエピソードは、ほぼ実体験なんです(笑)。小さい頃って、そういう感情の発露がほんと素直だったなぁと懐かしく思って入れ込んでみました。
ありがとうございました^^