応援コメント

哀歓編10話 小天狗の処断」への応援コメント


  • 編集済

    一話一話、コメントしたいことが多すぎて逆に辟易するくらいだよ。
    書きたいことは沢山あるけど続きはすぐに読みたいってなるから、悩ましいね。

    作者からの返信

    スゴい速読でしたね。

    長い物語を読了、ありがとうございます。

  • 古い古い実家の納屋を潰した時に、ニナイを見つけました。最初は何か分からず、聴けば水汲み用のバケツやタンクだったんですね。生命に関わる水をニナイで扱う、だから、担い手。
    任じられた仕事をこなす人ってのは、生命を預かるわけです。役所仕事だろうが、営業マンだろうが、大なり小なりそれは変わらず。それにどう向き合っているのか、真剣さとか丁寧さとか、人間性なんですよね。

    作者からの返信

    良いお話ですね。為になりました。

    功名心そのものに善悪はなく、人間性によって左右されるのでしょう。名声を得たくて仕事に励み、多くの人の役に立った例も多いのですから。小天狗は悪い方向に出てしまいましたね。

    感想ありがとうございます。

  • >おまえは責任を果たす前に、責任を取らなきゃならないんだよ。
    近年の政治家に聞かせたい。
    「責任は私にある。職務を全うして償う。」などと宣うが、
    職務を任せられる器じゃないから離任してもらいたいんだが…(怒)

    作者からの返信

    兵庫在住の私としては、最近の県政事情を見ていると複雑な気分です。引き際はどんな業界でも大切ですけど、政界では特に大切なんじゃないですかねえ……

    感想ありがとうございます。

  • 野薔薇「えっと、ボクとの結婚てそういえばどうなるんだろうか?」
    薔薇姫「それよか間違えられて連れてこられた私の立場は?」
    剣狼「やっべ、結婚云々はまだしもそっちは忘れてた!」

    作者からの返信

    クシナダ姫の方が先に薔薇をトレードマークにしていたのに、知名度では野薔薇の姫の後塵を拝してますよねえ(笑)

    小劇場、ありがとうございます。


  • 編集済

    一応戦争も終わったので、教授もそろそろカナタに正体を明かすんじゃないかって思っていたので、ある程度予想できたことで衝撃は少なさそう

    作者からの返信

    戦争が終わって落ち着いて考えたら、教授と父親の類似に気付いたようですね。確信に至ってはいないようですが、可能性は感じたようです。

    感想ありがとうございます。