疑似的なセツナ戦とも受けれますね。ナバスクエス戦では
さらにその要素が強くなるのかも。刻龍眼に絶対の自信を
持っているセツナが不安を感じたから互換性のある豹眼を
カナタ一党にぶつけて改めて脅威度を測りたいというのも
あるのでしょうか。
ここまで豹眼の力が明かされたのですから刻龍眼はもっと
凄まじい力を持っているのでしょうね。
光輪天舞の説明読みました。その理屈でいくと命より強力
な心龍眼を持ちセツナに似た戦闘スタイルを築きつつある
アイリが担い手としてもっとも相応しいのでは。
神祖の再来と深い関りもあるのでしょうし。
でもあくまで帝の証だというのならどうなんだろ。
作者からの返信
相手の次の行動を幻視する事が出来る刻龍眼と、相手の動きがスローに見える豹眼は、よく似た戦い方になるでしょう。初動を見ずに先読み出来るので刻龍眼の方がより強力ですが、豹眼は持続時間が長いというメリットがあります。データを入手すれば対剣狼戦の参考になるでしょう。
光輪天舞を武器として考えるなら、ご指摘の通り、アイリが最もその力を引き出す事が出来ます。神器でもあり、帝の証でもあるので、御門家が継承してきたのですが、アイリも御門一族ではあるので、そこらはややこしいですね。
感想ありがとうございます。
インテリデブが公式ィ!?いかんいかん、普通に好感しか持てんぞコイツ
姐さんという至高が居るというのにッ…!
作者からの返信
ほとんど仇名に近い異名(笑) ギャバン少尉も成長しましたね。
感想ありがとうございます。