応援コメント

愛憎編55話 炎の河」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    サブタイトルを見て涙が出そうになったのは、ここだけの話…。

    『うまごろし♡を両手に構えて前進する。』
    思わず二度見して、コーヒー吹き出しそうになりました(汗)

    さすがは元帥になるだけはあるなあと、カプラン元帥を見直しました(失礼)

    河に何かしらあるような気がしていましたが、炎が出てくるとは…。
    トガ師団絡みだけに、ナバスクエスが渡河してから罠を発動させるとは、さすがはカナタですね(違)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    うまごろし♡は久しぶりの出番でしたね(笑)

    カプラン元帥は、曲者らしく兵士としてもかなりの実力です。

    河に仕掛けはないと安心させておいて、やっぱり河に仕掛けを施しておく。カナタらしい奇策を用いましたね。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 久々の「うまごろし♡」登場だし、カプラン元帥が予想よりも強かったし、“川”を使った“火責め”とか言う「誰が予想できんねん」案件だし、、、

    今回の話、濃いわぁ、、、w

    作者からの返信

    何をやってくるかわからない男らしい奇策でしたね。カプラン元帥も強さを見せましたし、同盟軍は勢いに乗るはずです。

    感想ありがとうございます。

  • 糸、人形、拳法の組合せから、カラクリサーカスを連想してしまいましたが、合気術メインとは。柔よく剛を制すの言葉があるとは言え、元帥は柔ではなかった。

    作者からの返信

    多芸さを活かして独自の闘法を編み出すあたりが、カプラン元帥の非凡さでしょうね。一芸を極めるのと同じぐらい、価値のある事です。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    炎の河ですか。
    前々話から浅い河のある戦場だとわざわざ書かれていたので水攻めでもするのかと考えていましたが、まさかの火攻めですか。

    これなら敵兵の分断をして逃げ場も無くすことができますね。

    作者からの返信

    後続部隊は渡河出来ませんから、兵力半減ですね。カナタとすれば、してやったりです。

    感想ありがとうございます。

  • うまごろし♡を両手に構えて前進する。ナバスクエスを始末する為に、念真力は温存しておきたい。狼眼ナシで多数を殲滅するなら、紅蓮正宗より"うまごろし♡二刀流"だ。

    この三文で何度笑ったことかw名前がズル過ぎるよナツメ先生w

    作者からの返信

    うまごろし♡のインパクトは絶大ですね(笑)

    感想ありがとうございます。