オプケクル准将がアスラ派なのにイスカ二無断に近い形でドラグラント連邦側で出撃したことが不思議でしたが、カタナと、ミコト様のほっとけないオーラのせいだったんですね
作者からの返信
そのようですね。さらにオプケクル准将はコタン人で、自分達の文化を尊重しながら待遇を改善してくれた御門家に恩義を感じ、同盟軍への参加もアスラ元帥の熱心な支援者だった照京総督・御門右龍の影響が大きかったと作中に記述があります。どのエピソードだったか忘れてしまいましたが(笑)
左龍、我龍と暗君が続いた為に照京とは疎遠になっていましたが、元は帝派の人物だった訳で、ミコト様が新帝となって原点に回帰したのもあるのでしょう。
感想ありがとうございます。
更新ありがとうございます。
嗚呼、切ない。
東雲中将の独白が増えたことが切ない。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
どこまでも不器用に、己を捨てられる人物ですね。
感想ありがとうございます。