応援コメント

愛憎編46話 白璧の微瑕」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    同じ人と関わっても、生まれ育った環境と、境遇と、立場とで、ここまで変わるんですねえ…。

    東雲中将の心の声を、何らかの形で伝え、イスカ様もそれを素直に受け入れてくれていたなら…たらればはアレですが、色々と変わっていたのではないかと…。

    それにしても、イスカ様はどこまで真実に近づいているのか、気になります。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    イスカは権力闘争の真っ只中で育ちましたからね。猜疑心も強くなります。刑部も父を奪った負い目から、強く意見もしなかったでしょうし……

    感想ありがとうございます。

  • 東雲さんこそ、苦悩の士。本人は、自分だけは穏やかな余生などありえない、誰かの代わりに死ねれば幸い、とか思ってそう。でも、父親を2回も亡くしたら、イスカは実父の夢をこそ追いそうな…。

    作者からの返信

    運命に翻弄されると言いますか、東雲中将はとにかく試練の連続ですね。作中屈指の苦労人です。

    感想ありがとうございます。