応援コメント

愛憎編37話 ゾンビVSスケルトン」への応援コメント

  • それぞれに、それぞれが思い描く正義があって、しかしそれを遂行するためにはいくばくかの犠牲が伴うもので…。

    話し合えばわかりあえについてると信じられる人たちが羨ましい、今日この頃。

    …頭が働いてないかも(^_^;)

    作者からの返信

    路線対立ってこういう事なのでしょうね。個人的には、話し合いで全てが解決するという思想は幻想だと思います。

    感想ありがとうございます。

  • 決して忘れられない怒りって、人生には必ずあるしね。
    もし、何かの拍子にすべてを失ったとしたら、その怒りに殉じない自信はないなあ・・・。
    アルハンブラは、いつかどこかの自分の姿かもしれない。

    作者からの返信

    理不尽も不条理も人生には起こります。私にも覚えがあります。たら、れば、が通じれば楽なのでしょうが、そうはいかないのが人生ですから……

    ですが理不尽や不条理を解決するにも方法があります。

    感想ありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    成否は兎も角対ハンドレッドを別のアプローチから考え、
    そして形にしたというのは評価されるべき事なのでしょうね。
    一葉も自惚れの気がなかったらもっと凄い奴になりそうなのに。

    セツナ最悪ですね…
    昇華計画の都合が良い所だけ伝えて浄化計画は話してないんだ。
    どんな形でセツナに返ってくるか楽しみです。

    もしトーマがアルティメットスケルトンを装備したら、
    肉体の負担が減ったりしないかな?

    作者からの返信

    万全ではないとはいえ、切り札を温存してザハトを倒せていますからね。いかに最弱とはいえ、兵団の部隊長ではあるのですから。とはいえ完全適合者に通じるかは、かなり怪しそうです……

    セツナとアルハンブラって、根幹は違う人間みたいですからねえ。アルハンブラが優秀なので、セツナは重用しているようですが。

    トーマにスケルトンは無用でしょう。破壊力と念真力なら作中屈指で、しかも不器用だから外骨格が邪魔になるはず。

    感想ありがとうございます。

  • 対ハンドレッド用って誰が見たってムリでしょ
    ハンドレッドの身体能力と戦闘技術をなめすぎなのでは。才能があってもなお、到達できないような一種の怪物にたかだか中伝が使える程度で太刀打ちできると思うとは、、、
    自分の都合のいい数字しか見れないダメな科学者ですね

    作者からの返信

    Kと引き分けたと言っても、手加減してる上に、防御特化型で引き分けるのが最も容易い完全適合者ですからねえ。いくら七つの流派の中~大目録級の技を使えても、継承位級の技を持つ怪物揃いです。死神さんはド素人ですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 目標がどうであれ、そこに至るまでの手段に問題があるのであれば、その結果に満足なんかできる訳がない。その過程を話し合う事すらできないなら、尚更やん!

    作者からの返信

    そういう事なのでしょうね。本来は善良な男だったはずですが、怒りで大局を見失ったのかもしれません。

    感想ありがとうございます。