応援コメント

愛憎編33話 信念の激突」への応援コメント

  • 「ここで動かなきゃ“ダメ”になる」っていうときの嗅覚は、流石のトゼンさんっすねぇ
    今一度、腹割って話し合いしてほしいね

    作者からの返信

    勘と嗅覚で生きてる典型ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 流石トゼンさん、ヤバそうな臭いを察知してカナタのケツを蹴飛ばした!

    作者からの返信

    嗅覚が鋭いんですよねえ。度胸があって物怖じしないのはトゼンさんの長所でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 悪どい所は有っても人の痛みを己自身が傷付くよりも遥かに嫌うカナタ同様にイスカ司令も本質の所では同様で、聡明で慈悲深く清廉な性格をしてるのが対立の原因の1つになってるのが何とも難しいし悲しい信念のぶつかり合い
    女傑と言われるけれども繊細なんだと思った

    作者からの返信

    カナタは両元帥と接点を持ってから、さほど時間が立っていませんが、イスカは軍に入る前から、父の築いた自由都市同盟が腐敗してゆく姿を見ている訳ですから、対立の根が深いのでしょう。

    秋枝夫人が言っていたように、三英傑が自分を盟主に擁立していれば、戦争は終わっていたという思いもあるはずです。

    カナタとイスカの路線対立がここに来て露わになりましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 関係修復できんと割と詰むぞ……!がんばれー。

    作者からの返信

    カナタっていつもややこしい人間関係のど真ん中にいますよねえ。女絡みは自分のせいですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • トゼンさん、恰好いい!

    イスカ様と腹を割って話す時が、いよいよ来たのかも…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタはここのところ、両元帥との信頼関係構築に注力していましたからね。そろそろイスカと話しておかないと危険でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • トゼンさん、さすがカッコいい

    ここでイスカと相互理解を深めなければ、アスラが割れかねないしマズイ。頼むから仲直りしてくれ

    作者からの返信

    ドラグラント連邦はアスラ派と見られていますが、実は別派閥と言っていいかもしれませんね。カナタの台頭が、帝派を生み出しました。ですが連邦内にもイスカのシンパはいるので、ややこしい状況です。

    トゼンは結構、美味しいところを持っていく男です。

    感想ありがとうございます。

  • ようやく関係の修復ができるか??

    作者からの返信

    分水嶺ですね。どうなりますか……

    感想ありがとうございます。

  • ここ最近はずっとイスカがほったらかしになってて正直はらはらしてました…仲良くしてもろて…

    作者からの返信

    カナタが両元帥と急接近してるのは、よくわかってるはずですからねえ。復権した雲水代表とは溝がありますし……

    感想ありがとうございます。

  • やっぱり、トゼンさんは漢やねー。バシっと背中を叩いてくれた。
    迷い犬になりかけた狼は、仲間のために走り出す!

    作者からの返信

    なんだかんだ言っても、いい兄貴分ですね。独自の嗅覚で勝負どころと見たのでしょう。

    感想ありがとうございます。