応援コメント

愛憎編31話 戦い終わって日が暮れて」への応援コメント

  • 一つの意見しかない集団、大きくなればなるほど危うい。デンちゃんの表現ナイス…。

    作者からの返信

    意見がバラバラでまとまらないのも問題ですが、誰も異論を言えないのも問題。組織って難しいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 色んな人物の視点で色んなエピソードが出てきて面白いんだけど、そろそろ多すぎて、主観の人物が誰だったっけ?ってなり始めたり、時間軸が分からなくなってきたりして、混乱してきた

    作者からの返信

    それを解決するには人名録と相関図と時系列図が必要……

    要望が多かったのに作れないでいるのですよねえ。本当に苦手みたいです。だけど本当にどうにかしないとなぁ……

    感想ありがとうございます。

  • こういうのを敏感にかぎ取れるのも戦場で生き残る一つの方法だよ。

    戦場では武士道も騎士道もない、どれだけ泥臭くとも最後まで生き残った者が勝者ってやつですよ。

    作者からの返信

    早逃げだって立派な策ですからね。敗走してからでは遅かったりするんですから。

    感想ありがとうございます。

  • SESに本当の意味での未来はあるのか?!

    周りにイエスマンしか置かない愚策を講じた愚か者…と呼んでいいのか憚られますが(愚か者に失礼といわれる?!)、実戦投入には踏んだ場数が少ないみたいですね。

    デンスケたちの明日はどっちだ?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    久々の大勝に酔うのはわかりますが、SESの存在を知らなかったソリス師団を撃破しただけなんですよねえ。存在を知った機構軍との次戦が本番でしょう。

    デンスケ一党は宝船から降りてしまったのか、泥船から逃げ出したのか……

    感想ありがとうございます。

  • 今出ているSESの内容がトガ元帥の秘策のすべてだったとしたら、一般兵士からみたら脅威だと思うけど、カナタ達強者からみたらいい鴨になりそうですね。

    作者からの返信

    なにせトガ元帥自身が事務屋ですからねえ。鬼道院流豪槍術を極めた忠秋さんが健在なら、SESに頼る必要もなかったはずですが……

    感想ありがとうございます。

  • トガ閥は不穏の気配しかしませんね。
    一角兎隊の面々はカナタに喧嘩売ってたときは、馬鹿にしか見えませんでしたが、割りとまともで驚きました。

    作者からの返信

    インスタント兵士ゆえの弱点がありそうですねえ。

    デンスケ一党は忠春に忠義立てする必要がなくなりましたから、心貫流剣士に戻れたのかもしれません。

    感想ありがとうございます。