応援コメント

愛憎編24話 軍法会議・後編」への応援コメント

  • “最初から手のひらで踊らされていた愚兎は、返された掌の上から堕ちていった。駄兎の終”
    これを、「よりドラマチックに、観るものに語りかけるよう演出した」カプラン元帥の手腕勝ちっすね

    作者からの返信

    「自分の見せ方」をよく知っているカプラン元帥は、最も効果的なタイミングで現れ、芝居がかったやり取りで存在をアピールしました。事前交渉を含めて完勝でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥、いいところを持っていきましたね。

    窮鼠となった、トガ一味の今後が厄介ですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    このタイミングで旗幟を鮮明にしましたね。最初からそのつもりでいたのでしょう。トガ元帥は見事に手玉に取られました。

    感想ありがとうございます。

  • なんというか、ヒムノンがしっかりガーデン流に染まってる感じがして、めっちゃ好き(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    思いもよらぬところから逆襲するガーデンスタイルの法廷闘争でしたね。ゴロツキを弁護する悪徳法務官らしいやり方です(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    直前で階級をあげることを司令ではなく、カプラン元帥がやっていたとは。
    嫌なやつではあるが完全適合者であるKをトガ側に出してでもザラゾフやカナタ(あえて司令とは言わない)と結び付きを強くする方を選んだのはカプラン元帥の本気度がうかがえる。
    後は、トガが秘密裏に計画しているものを潰せばいいだけなのかな?

    作者からの返信

    カナタやザラゾフと協調出来るなら、Kは必要ない。カプラン元帥はそう判断したのでしょう。人格面にも問題がある男ですから。

    窮地の兎はどう出ますか……

    感想ありがとうございます。

  • 得たものと失ったものと、悲喜こもごもの法廷風景…。なんだけど、窮兎狼を噛むな自棄っぱちが起きないといいんですが…。

    作者からの返信

    トガ元帥も、ザラゾフ元帥とカプラン元帥がカナタ側についた事を悟りましたからね。起死回生の何かを考える可能性はあります。

    感想ありがとうございます。