ミコト様に警告できたのは、良かったのではないかと思いました。しかし、もう少し言葉を足しておかないと、ミコト様も覚悟を決められないのではないでしょうか?
…いつまで持つのやら。
ああ、やっぱりイスカ様はカナタと距離を置きましたか…。カナタの顔は見られないですよねえ。珍しく納豆菌の警告が発動しないとは(嗚呼)
しかし、アギトが出てくるとは思いませんでした。ものすごいタイミングで、機構軍も爆弾を投下してきましたね。ローゼ姫たちの慌てている顔が目に浮かぶようです。トーマがどう対処するのか、見ものではありますが…。
次回の更新も、楽しみにしております。
これは予想外の展開!うん、次が楽しみです。
話しは変わるのですが、カナタは完全適合者となったわけですが、念心力の増加はまだ続いてるんですか?
最近はカナタ自身の念心力は出てこないなと思いまして。
作者からの返信
いきなり特大爆弾が降ってきましたね。
カナタの念真力はまだ成長中です。限界はいまだ見えませんね。最近は言及されてないので数値は不明なのですが、上がっているはず。
感想ありがとうございます。
編集済
アギト……生きとったか〜。(汗)
そういや……セツナの秘密部隊にカナタと同じ剣技を使う正体不明の人物居るって、前に書かれてた記憶が有るなぁ〜。(白目)
セツナ……アギトの事生かしてたんすね〜。(苦笑)
(使える駒だと、判断したんかな?)
……って事は、アギトのクローンを同盟よりも先に、機構軍(セツナ)が作ってたって事になりますね。(白目)
(セツナならクローン技術持ってるしなぁ〜。)
んで……アギト(クローン)の死体を、アギト本人の死体って事にしたって事かな?
さて……些細なつまづきは有れど最近は比較的順風満帆だったカナタに、後の災禍と成りうる種火が内側(司令)と外側(アギト)の両方に出ましたね〜。(>_<)アチャー
(しかも……内側には全く気付いとらんし。)
これから……物語がどう動くのか、楽しみにしてます〜♪
(個人的には……ボヤ程度で済んで欲しいな〜。)
作者からの返信
本物だったら脅威になるでしょうね。人物評価が辛口のイスカでさえ「兵士としては最高の部類で、人間としては最低の部類」と作中で言及しています。副長だったサンピンも、「強さは本物」と言ってましたしね。
アギトの真贋のヒントになるエピソードは前作にも今作にもいくつかあ
ります。
カナタは内外に爆弾を抱えてますねえ。主人公も大変だ。
感想ありがとうございます。
とうとうアギトがカナタ達の前に姿を現しましたね。
慎重さを身に着けた筈の餓狼がこうして表にでてくるとは
アギト自身に絶対負けない算段がたったのか、
はたまた誰かの策謀か…
いやぁ最後のインパクトが凄すぎて前半の手打ち式の内容が
吹っ飛びそうになりましたよw
でもこれでようやく質問できるw
初期カナタの念真力が100万と八熾宗家の直系としては
若干低いなと思っていたのですがこれは天掛カナタ顕現の
触媒となった肉体がアギトクローンの更に〇〇〇〇だったから
でしょうか?セツナは多分トーマと同じ方法(皮肉かな?)
を使ったのでしょうね。
作者からの返信
少し前のエピソードの、死神と赤衛門の会話を思い出して頂ければ、裏の事情を察していただけるかと。竜胆との手打ちなんて、軽く吹っ飛びましたねえ。
カナタの念真能力に関してですが、念真力は身体的素質だけではなく意志も反映するので自我の希薄なクローンではあの程度という事にしておいてください。それでも一般兵に比べれば高いのですが。
まあ、ぶっちゃければ、ト〇コの捕獲レベルと同じで、まだ設定が煮詰まってなかっただけだったりします……
感想、質問、ありがとうございます。
まじかっ、ここでアギトは予想外も予想外......タイトル読んで疑問に感じてたけど読んでいるうちに忘れて最後で思い知らされた....ナイスです!
作者からの返信
今回のタイトルは苦労しました。ダイレクト過ぎるとオチをバラしてしまうので……
この章は大きな動きが多いですね。
感想ありがとうございます。
ここでか。マジで死んどけよ……ホタルの傷はようやく時間が解決してくれるフェーズになってたんだからさぁ。
作者からの返信
死んでなかったなら殺すしかないですねえ。カナタは心情的にも立場的にも、アギトを生かしておけません。
感想ありがとうございます。