第65話 ただいま!への応援コメント
黙々と拝読させていただきました……。ものすごく面白かったです。
猫の描写が本当にリアルで、台詞が人間の言葉で記されているにもかかわらず、彼らが猫の形を失うことはワンシーンたりともありませんでした……。頭の中で跳ね回る猫たちにすっかりハートを打ち抜かれ、それだけに彼らがひどい目に遭うと可哀想で可哀想で、第九章以降は目を潤ませながら読みました。
クロが無事でよかった。ハチは少し可哀想……!コジロウ君が家に帰れて、本当に良かった!
嫌がる猫を撫で回しながら物語の余韻に浸っています。
残すところは番外編の五話! こちらは犬のラル君の話でしょうか……。昔飼っていた犬のことを思い出しながら読んでいきます。
作者からの返信
ふづきさん、ずっと読んでくださってありがとうございます!
。・゚・(ノд`)・゚・。
「ものすごく面白かった」と言っていただけて嬉しいです。
猫たちのことも気に入っていただけた様子が伝わってきて、作者としてとても幸せです。
ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ
番外編は、ラルと一緒に暮らしている猫の視線の話になります。
意外な事実が発覚します。
すべての諸悪の根源がここに……! という感じです。
(;´Д`)
ぜひ番外編もお楽しみいただけますと嬉しいです。
(*´ω`*)
第2話 窓の外へへの応援コメント
コメント失礼します。
こっそり読んで、面白くなかったら逃亡しようと思っていましたが、面白そうなので姿を現してしまいました。
まだお話も序盤と存じますが、文体フェチであられるだけに文章がとても美しいです。
それにも増して、猫写(猫の描写)が素晴らしい!こもれびに心躍らせる、プラモデルのパーツの行方に心当たりがある、床に爪がかからないのを残念がる…などなど。(前の家の畳がボロボロだったのは誰のせいなのかな?なんて邪推したりして…)
隙間があれば開こうとするのも猫ですね…!コジロウ君、大丈夫かな。
猫のように気まぐれなペースで読ませていただきます。よろしくお願いします。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございました!
朝から心温まりました。
面白くなかったらコメントを残していただけなかった可能性があるとのことで、このように足跡を残していただき光栄です。
文章を褒めていただいてありがとうございます!
「猫写」という言葉がツボに入ってしまって、一人でしばらく笑っていました……。
(;´Д`)
当作品は「猫の目で見た世界」を意識して書きました。伝わるものがあれば幸いです。
プラモデルのパーツについては、お話のかなり先の方で真相が明らかになります。いろいろと伏線の多い話なので、読み進めるほどに発見があると思います。
登場キャラが多いので「これ誰だっけ?」となることがあるかもしれませんが、紹介文にて説明がありますので、そちらもご覧いただければと思います。
たまに見かける近所の猫に声をかける感じでお気軽にいらしてくださいね。
第70話(番外編) どうでもいいことへの応援コメント
読み終わってしまいました…( ;;)
ちらりと見に来たら、そのままつるつる~っと…!
ナナコちゃん可愛い…!人間=世話係!生粋の飼い猫気質ですね。我が家の女王様そっくりです。高慢なツンデレ……。正に飼育下の雌猫!(オスはコジロウ君そっくりです)
ラル君の犬らしさも素晴らしかったです。犬も飼っていたことがあるので、なんだか懐かしい心地になりました。なんでも嬉しがるラル君、素敵…!
繊細な描写、読みやすい文章、個性豊かな猫たち……。なかなか語り尽くせない魅力に満ちた作品でした!出会えて良かった!
素晴らしい作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
読了おつかれさまでした(*´ω`*)
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
猫ならではの表現、犬ならではの表現ができていれば嬉しいです。
ナナコやコジロウがふづきさんのご自宅の猫さんにそっくりとうかがって、微笑ましく思いました。
作品についてもたくさん褒めていただき、Twitterのほうでも紹介をしてくださって、本当にありがとうございます。
私もふづきさんにこの作品を読んでいただけて、また、愛していただけて、とても幸せです。
゚・。*(´∀`*)。・゚+