応援コメント

第6話 運営にチェックされたあと何も言われないって事は問題ないってことだと思ったけどさ・・・」への応援コメント

  •  ここ、言っていることは分かるけど感想欄は感想を書くための場所なので普通はそういうことには使わないと思う。閃きは凄いなとは思うけれど。
     それと、そういう事例があってダメだと主張するならば確かに規約には書くべきだと思うが、恐らく一般常識から外れる人を弾くのが目的で書いてないのかな? とも思いました。いろいろと考えさせられますね!

  • 一言で言うと「ゲ○な奴等がルールを複雑で面倒にする」って感じですね。

    見も蓋も無い事を言うと、投稿サイトも営利目的で「ユーザーはスポンサーを集める為の撒き餌」って事でしょう。

    作者からの返信

     ええ、その通りなんですよ。
     そして、ろくおさんのお話を聞いて新しいエッセイのネタも思い浮かんでしまいました。これは感謝すべきなのか……うーん。
     まあ、僕は金の話とかは詳しくないですし、なろうだって慈善事業じゃない以上、社員の生活のためにも金を稼ぐ姿勢はあって当然だと思いますけどね。

     類は友を呼ぶ、と言いますし、なろう運営があんなだからこそ、我々もあんなふうになるのか、それとも順序が逆なのか……

     ご感想、ありがとうございました。当時を知るかたとお話ができるのも、「これ書いてよかった」と思えるところであります。
     もしよかったら、最後まで読んでください。それでは、失礼します。

  • >なろう運営お得意の『規約に書いてないけど規約違反(不文律による私刑)』である。

    これについて某氏となんども話してますし、闘ってくれていますが、にっちもさっちもいきません
    違法と思えた点については、ヒナプロホムペのお問い合わせから実名でわたしが警鐘鳴らしました

    どうなるかわかりませんが、もう少し様子見たいとおもいます
    貴重な体験の内容を共有してくださってありがとうございます

    作者からの返信

     つこさん。さん、コメントありがとうございます。
     正直、前例がないことに対して記載がないのは仕方ないと思うんですよ。どんなに慎重にやっても、エラーは出ますから。
     でも、前例ができた場合は規約を書き直すくらいの気概は欲しいですよね。

     おお、そちらも動きますか。
     まあ僕もBANされたときに忠告をしに行ったことがあるのですが、手ごたえはありませんでしたね。
     僕から力になれることは非常に少ないですが、顛末は見させてもらいますよ。

     こちらこそ、いろいろとありがとうございました。